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マンガと賞に関するmk16のブックマーク (2)

  • 吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞

    ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞であるGran Guinigi賞のRiscoperta di un’opera(再発見された作品)部門を受賞。10月末に開催されるヨーロッパのコミックコンベンション・Lucca Comics & Gamesにて、授賞式が行われる。 Gran Guinigi賞は1967年から続くマンガ賞。過去には谷口ジロー、浦沢直樹、松大洋、松零士の作品が受賞している。 「失踪日記」は吾が2度の失踪やアルコール依存症の体験を描いたノンフィクションで、2005年3月にイースト・プレスから出版された。累計30万部を売り上げ、これまでに第34回日漫画家協会賞大賞、平成17年度文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞、第10回手塚治虫文化賞マンガ大賞、第37回日SF大会星雲賞ノンフィクション部門を受賞。また2013年10月には、続編の「失踪日記2 アル中病棟」も刊行され

    吾妻ひでお「失踪日記」がイタリアのマンガ賞・Gran Guinigi賞を受賞
  • ついにあのジンクスが破られた。速報!マンガ大賞2014は森薫『乙嫁語り』〜現場から詳細レポ - エキサイトニュース

    「マンガ大賞2014は……『乙嫁語り』とさせていただきました!」。自らも実行委員を務めるニッポン放送、吉田尚記アナウンサーの口からマンガ大賞2014が発表された。 受賞作は『乙嫁語り』(森薫)。過去にも2度ノミネートされ、ともに2位を獲得。3年前の2011では『3月のライオン』にわずかに及ばず、昨年の2013でも大賞の『海街diary』に続く2位、と過去にノミネートされた回では、惜しいところで大賞を逃していた。「3度目の正直」という言葉が軽く聞こえるほど「ようやく」という印象もある。 マンガ大賞では一度上位入賞した作品は翌年以降、選を外れることが多い。2013に大賞を獲得した『海街diary』は2008に3位入賞。 2011の大賞『3月のライオン』も2009に3位に入賞したが、ともに初ノミネートの翌年はノミネート候補(一次選考を通過した最終選考の10作品)に残らなかった。 例外といえば20

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