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鈴木健也_12/31金曜日【東"ヤ" 46a】 @suzuki_kenya 友達の漫画家が帰省したら親戚から「漫画家って楽して儲かるんでしょ?パチンコとか」「ドラゴンボールとか描いてるの?」「こういう漫画描きなよ、絶対売れるから」のコンボを食らったそうで役満かよって思った。マジでいるんだなそういう人たち! 2017-12-31 14:01:22 鈴木健也_12/31金曜日【東"ヤ" 46a】 @suzuki_kenya 自分でも医者になった同級生に「お医者さんって大変なんでしょ、なんかインターンとか…」って世間のテンプレ知識で話振って大変苦い顔をされた経験があって、あれは悪い事したと思っているので、知らない職種の方に「なんかああなんでしょ?」って雑に話振るのは控えたい所存。 2017-12-31 14:13:08 鈴木健也_12/31金曜日【東"ヤ" 46a】 @suzuki_kenya
当「再来一杯中国茶」は「中国の人と」「お茶を飲みながら」「じっくり話し合う」コラム。私がさまざまな縁で知り合った一般の中国人との会話を取り上げてきたのだが、今回は日本語学が専門の日本人、筑波大学・矢澤真人教授にお話をうかがうことにした。 矢澤教授は、大人気ブログを書籍化したベストセラー『中国嫁日記』と同じ作者による『月(ゆえ)とにほんご 中国嫁日本語学校日記』(井上純一著、アスキー・メディアワークス)で日本語の監修をつとめた方で、もちろん中国にも詳しい。このマンガは40歳オタクの日本人男性のもとに嫁いできた20代の中国人嫁が、都内の日本語学校で日本語を学ぶ中でのとまどいやドタバタを描くもの。主人公の中国人嫁、月(ゆえ)さんが「なんで日本語は○○なの?」とか「日本語の○○な表現はおかしい!」と素朴に感じた疑問を、マンガとマンガの間で矢澤教授が解説するという形になっている。 今や在日の全外国人
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