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ロシアと兵器に関するmk16のブックマーク (3)

  • ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな : 哲学ニュースnwk

    2015年03月02日12:00 ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:07:26 ID:L50 転載元:http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1425211646/ 2月26日だし二・二六事件発生当時の写真誌の画像を貼っていく http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4832255.html まぁ貼ったり語ったりしていけよ 2: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:10:44 ID:L50 3: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:11:42 ID:iKx トカレフすき 4: 名無しさん@おーぷん 2015/03/01(日)21:12:00 ID:O5H T-160ってブラ

    ソ連やロシアの兵器って変な魅力があるよな : 哲学ニュースnwk
  • 冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開

    レーザー戦車といった類の戦車が旧ソビエトで開発されていたようです。レーザー戦車なんてゲームSFの世界だけだと思っていましたよ...。火力はどの程度かは不明ですが、エイリアン侵略のために備えているような風貌ですね。 1K17という名のこの戦車のレーザーシステムは、約30キロの重さのルビー色のレンズのようなもので構成されています。しかしこのレーザーシステムは、敵に攻撃するためのものではなく、厳しい天候状況の中においても、敵のパイロットや武器装置を眩ませるための目的だったようです。 最近になって、1K17はモスクワ郊外の軍事技術博物館に展示されました。 他の車種のレーザー戦車も開発されていたようですが、大量生産はされませんでした。 1K17は1992年に退役しています。 アメリカの情報局はこのレーザー戦車の破壊力が謎に包まれていたため、若干警戒してたとか。 しかしながらソビエト連邦崩壊により、

    冷戦時代に開発されたソビエトのレーザー戦車が公開
  • ツァーリ・ボンバ - Wikipedia

    この記事は検証可能な参考文献や出典が全く示されていないか、不十分です。出典を追加して記事の信頼性向上にご協力ください。(このテンプレートの使い方) 出典検索?: "ツァーリ・ボンバ" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL(2018年8月) 実験が行われたノヴァヤゼムリャの位置 ツァーリ・ボンバの原寸大模型。核開発都市サロフ(旧アルザマス16)の原爆博物館で ツァーリ・ボンバ(露: Царь-бомба、英: Tsar Bomba、「爆弾の皇帝」または「爆弾の帝王」の意)は、冷戦下のソビエト連邦が開発した爆発規模が最大の水素爆弾である。 単一兵器としての威力は人類史上最大であり、1961年10月30日にノヴァヤゼムリャで、唯一の大気圏内核実験が行なわれて消費され、現存していない。TNT換算で約

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