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世代と建築に関するmk16のブックマーク (2)

  • 任天堂の歴史と美学が詰まった旧本社ビルがホテルに。“中興の祖”山内溥の孫に聞く、創業家の使命

    「任天堂」旧社ビルはホテルとして生まれ変わった。創業家・山内家の山内万丈さんは“中興の祖”山内溥の孫にあたる。 撮影:吉川慧、小林優多郎 京都市にある「任天堂」の旧社ビルが、この4月にホテルとして生まれ変わった。その名も「丸福樓(まるふくろう)」。創業家の山内家がかつて用いた屋号「丸福」に由来する。 旧社ビルは1930年代に建てられ、1950年代まで社として使われた鉄筋コンクリートのモダン建築だ。これまで非公開だったが、任天堂ファンの間で「聖地」として知られていた場所だった。

    任天堂の歴史と美学が詰まった旧本社ビルがホテルに。“中興の祖”山内溥の孫に聞く、創業家の使命
  • あの清里に行った

    もっぱら工場とか団地とかジャンクションを愛でています。著書に「工場萌え」「団地の見究」「ジャンクション」など。(動画インタビュー) 前の記事:駅の漏水対策「駅もれ」がすてき > 個人サイト 住宅都市整理公団 70、80年代に「高原の原宿」と言われ、首都圏の学生や若い社会人の間で定番の小旅行先としてたいへん賑わっていた清里。「清里」という言葉を見聞きするだけで当時の雰囲気が甦るのではないか。っていってもそれってぼくより上の世代だよな。 ぼく自身もテレビや雑誌で目にするだけで、訪れたことはなかった。清里で楽しむ年齢としてはまだ若すぎたし、家族で行くようなところではないと感じていた。あそこはカップル(当時はアベックといったかもしれない)の聖地だったはずだ。ぼくの10歳ぐらい上、現在50歳前後の方々が清里経験者ではないか。 自分と親の世代には無縁な清里だったが、それでもファンシーな店舗とペンション

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