決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
火曜日。2ヶ月近くかかってようやく家財道具が届いたので、昨日は一日かけて引っ越しだった。これがもう散々で、今日は熱を出しかけた。 昨日朝一番にシンガポールのエージェントから電話があったのだ。中国からのぼくの積み荷に問題があったという。韓国側でコンテナを開封したところ中がめちゃくちゃだったそうな。どうやら中国側でコンテナにロックがかかる前にコンテナの中を荒らされたらしい。 これが2か月前に中国で引っ越し業者がうちのなかに積み上げた段ボール。普通の段ボールです。段ボールの天地もちゃんと指定したり、壊れ物にはFragileのタグを貼ったり、日本人の感覚からするとまずまず普通の取り扱い。多分こちらの人の感覚からすると特上サービス。食器類の梱包などもかなり手早くかつ丁寧だった。スタッフもみんなにこやか。 韓国側の業者はコンテナの開封からの手順を一部始終ビデオに撮っていてそれを見せてくれた。2か月後、
ヤマト運輸(東京)の愛知主管支店(愛知県長久手市)が契約している協力会社のドライバーが客から預かった宅配便75個とメール便約50通を、富山から新潟に向かう業務中に海に捨てていたことが2日、同社への取材で分かった。 ヤマト運輸によると、このドライバーは富山方面の配達を担当していた40代の男性。投棄したのは、富山方面の業務に向かった際、誤ってトラックに積んだ大阪方面行きの荷物という。愛知県内で集荷した。 ドライバーは8月15日深夜に富山方面行きの荷物と、誤って積んだ担当外の大阪方面行きの荷物を載せて、富山に向けて出発した。16日に誤って積んだことに気付き、同日深夜から17日未明にかけ、6カ所で日本海に捨てたという。 同社は荷主に謝罪しているが、一部のメール便の荷主が特定できておらず、ホームページ上で「心当たりがあればサービスセンターに連絡してほしい」と呼び掛けている。「他の局員に迷惑かけるのが
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