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事件と研究に関するmk16のブックマーク (8)

  • イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか

    イエローのラブラドール・レトリバー。(PHOTOGRAPH BY JOEL SARTORE, NATIONAL GEOGRAPHIC PHOTO ARK) 1997年、ドイツ、ベルリンの科学捜査官が、ある珍しい事件に関する論文を学術誌「Forensic Science International」に投稿した。事件の夜、31歳の男性が母親の家の裏庭にある、物置を改装した小屋にこもっていた。彼はそこで飼いイヌのジャーマン・シェパードと一緒に暮らしていた。 午後8時15分頃、小屋のほうで銃声が鳴ったのを、近隣の人々が耳にした。 45分後、その男性が拳銃で口を撃ち抜いて死んでいるところを母親と隣人たちが発見した。男性の手にはワルサーの拳銃が、テーブルの上には遺書が置かれていた。つらく悲しい出来事ではあるものの、ここまでは特別に珍しいことでもない。ほかと明らかに違っていたのは亡きがらの状態だ。彼の顔

    イヌやネコはなぜ死んだ飼い主を食べるのか
  • 東京大学大学院教育学研究科教授:うっかり暴力沙汰を起こした左派グループもいたので・・・・

    おきさやか(Sayaka OKI) @okisayaka うっかり暴力沙汰を起こした左派グループもいたので、それを利用し保守陣営は情報戦に勝った。足並みの乱れた左派を尻目に、1980〜90年代の与党は新自由主義を取り入れて公共セクター労組潰しや公務員叩き、規制緩和をやった。欧州では女性の雇用は正規雇用公務員セクターから進んだがそれも困難に 2023-01-23 22:46:17

    東京大学大学院教育学研究科教授:うっかり暴力沙汰を起こした左派グループもいたので・・・・
  • 宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞

    医師の古川聡・宇宙飛行士(58)が総括責任者を務めた、国際宇宙ステーション(ISS)の生活を模した医学研究に、データの改ざんや捏造(ねつぞう)など多くのずさんな点があったことが関係者の話でわかった。宇宙航空研究開発機構(JAXA)は重大な不適切行為があったと認定し、25日に文部科学省などに報告した。 古川飛行士は2023年ごろISSに2回目の長期滞在をすることが決まっているが、JAXAは古川飛行士を含む関係者を処分する方針。現役の宇宙飛行士を巡る不祥事が発覚するのは異例だ。 JAXAなどによると、この研究は…

    宇宙飛行士・古川聡氏の研究に「重大な不適切行為」 JAXAが処分へ | 毎日新聞
  • 太陽に最も近い恒星、太陽の100倍のフレアを放出

    (CNN) 太陽に最も近い恒星「プロキシマ・ケンタウリ」から昨年、太陽の100倍強力なフレアが放出されたことが分かった。学術誌「アストロフィジカル・ジャーナル・レターズ」に21日発表された研究で明らかになった。 プロキシマ・ケンタウリは太陽から約4光年の距離にある。小型の暗い赤色矮星(わいせい)で、質量は太陽の8分の1しかない。周回軌道上には少なくとも2つの惑星があり、そのうち1つは地球に似た惑星の可能性がある。 極めて強力なフレアは昨年5月1日、世界の天文学者のチームが地上および宇宙の望遠鏡計5基を使って観測した。フレアの持続時間はわずか約7秒だった。 これまでに記録されたプロキシマ・ケンタウリのフレアとしては過去最大となる。恒星の表面付近で始まったフレアは、天の川銀河全体で見ても過去最大級に入る規模となった。 論文の著者でコロラド大学ボルダー校准教授のメレディス・マクレガー氏は声明で、

    太陽に最も近い恒星、太陽の100倍のフレアを放出
  • 切り裂きジャック、DNA解析でついに正体が判明 | 女性自身

    1888年、英国ロンドンを恐怖のどん底に陥れた連続殺人犯“切り裂きジャック(ジャック・ザ・リッパー)”。今日に至るまで犯人はわかっておらず、世界で最も有名な未解決事件として知られていたが、DNAの解析により、ついに犯人の正体が明らかとなった。 Journal of Forensic Sciencesに掲載された法医学調査報告書によると、切り裂きジャックは当時23歳だったポーランド人理髪師アーロン・コスミンスキーであることがわかったという。 切り裂きジャックはロンドンのホワイトチャペル地区で1888年8月から11月までの間に、少なくとも5人の売春婦を惨殺したとされる。 犯罪歴、精神病歴があり、ひどく売春婦を憎んでいたコスミンスキーは100年以上前に容疑者として浮上。しかし決定的な証拠に欠け、1919年に強制入院先の精神病院で死亡している。2014年に切り裂きジャック研究者のラッセル・エドワー

    切り裂きジャック、DNA解析でついに正体が判明 | 女性自身
  • 発達障害と犯罪の関係性 タブー視を越え「現実」を直視する為に - メンヘラ.jp

    2018年6月9日、東京発新大阪行きの東海道新幹線「のぞみ」の最終便で、男が乗客にナタなどを振るい、男性1人が死亡、女性2人が重傷という事件が起こりました。 この事件を受けて、毎日新聞は2018年6月10日「新幹線殺傷:容疑者自閉症?「旅に出る」と1月自宅出る」との見出しで事件を報じました。[1] これはインターネットなどで「自閉症を犯罪を結びつけてネガティブな印象を植え付けてる」との批判が相次ぎ、毎日新聞は所謂「炎上」状態となりました。 その後見出しからは「自閉症」の語句が消え、また文からは「自閉症と診断され、昨年2~3月には岡崎市内の病院に入院していた」という箇所が削除され、毎日新聞は「新幹線殺傷の事件で、発達障害について不適切な記載をしていました。ツイートを削除しておわびします。」と謝罪しました。[2] 毎日新聞の報道姿勢に問題があることは事実だと思いますが、一方で現在自閉症やその

    発達障害と犯罪の関係性 タブー視を越え「現実」を直視する為に - メンヘラ.jp
  • STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、小保方晴子研究ユニットリーダーがマウスから作り出したとしていたSTAP細胞2株の遺伝子を共同研究者が調べたところ、この細胞が、実験に使われていないはずの別の種類のマウスのものだったことが、関係者の証言で分かりました。 専門家は、論文で出来たとされ凍結保存されている8株のSTAP細胞すべてについて詳しく調べるべきだとしています。 これは、神戸市にある理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの関係者が、NHKの取材に対し明らかにしたものです。 それによりますと、遺伝子が調べられたのは、共同研究者の若山照彦山梨大学教授が特殊な処理をして凍結保存していたSTAP細胞2株で、若山教授がどんなマウスからでも作製が可能か調べるため、小保方さんに論文の実験で使ったのとは異なる129系統という種類のマウスを手渡し、作製を依頼したものです。 小保方さんは、シャーレの中で129系統の

    STAP細胞 実験マウスに新たな疑問 NHKニュース
  • 閾ペディアことのは

    2009年5月14日、R25に「日以外ではほぼ通じない?○△×のルーツを探ってみた | R25」が掲載され、○△×の歴史についてコメントしました。 2009年2月1日、教育テレビ 「ETV特集 作家・辺見庸 しのびよる破局のなかで」にて秋葉原通り魔事件関連ログが使用されました。 2008年12月21日、フジテレビ「FNN重大ニュース2008事件までのX時間〜その時何があったのか?」にて秋葉原通り魔事件関連ログが使用され、管理人がコメントしました。 2008年12月20日、TBSラジオ「ナイスQ編集部 | R25.jp」にゲスト出演し、「@」についてコメントしました。podcastで聴けます。 2008年7月31日、メインページデザインをウィキペディア2007年3月14日改訂版に合わせました。 2008年6月10日、閾ペディアことのは退避場所を開設、秋葉原通り魔事件関連項目を退避しました(

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