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事件と電車に関するmk16のブックマーク (2)

  • 神戸新聞NEXT|事件・事故|停車中の無人電車が1.9キロ移動 JR加古川線

    JR加古川線の西脇市駅に止めていて、台風の影響で移動したとみられる車両=16日午前9時27分、西脇市板波町 16日午前4時前、JR西日加古川指令の担当者がモニター画面上で、JR加古川線西脇市駅(西脇市野村町)に停車しているはずの電車(2両編成)が、移動していることに気づいた。約40分後、係員が同駅から約1・9キロ南の線路上で車両を確認。車輪止めが外れ、緩い下り坂を無人のまま走行したとみられる。 JR西によると、発見現場まで5カ所の踏切があり、うち1カ所は車両が通過する際、遮断棒が下りなかった。西脇市駅に最も近い踏切で、駅の信号が変わらなかったため、作動しなかったという。ほか4カ所は自動的に電車を感知。けが人はいなかった。 車両は15日夜に営業運転を終えて西脇市駅に停車。ブレーキをかけ、一つの車輪の前後に、鉄製の車輪止めを挟み込んでいたが、装着が不十分で、台風18号に伴う強風に押されるなど

  • 山手線トラブル、WiMAXケーブル落下が原因

    JR東日は、3月23日午後7時過ぎにJR目白駅付近で発生した架線トラブルは、駅に設置されたWiMAXアンテナ用ケーブル落下が原因だったと発表した。なぜ落下したかなど詳細は「調査中」としている。 落下したアンテナ用ケーブルは直径約1.5センチ、長さ約50メートル。「パラボラアンテナ用ケーブルが落下した」という報道もあったが、落下したのはWiMAXアンテナ用ケーブルで、パラボラアンテナ用ではないという。 山手線ではUQコミュニケーションズがモバイルWiMAXサービス「UQ WiMAX」を提供しているが、JR東は、落下したWiMAXアンテナの持ち主や用途についても「調査中」としている。 トラブルの影響で、山手線、埼京線、湘南新宿ラインに運休や大幅な遅れが発生した。

    山手線トラブル、WiMAXケーブル落下が原因
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