タグ

写真とレンズ付きフィルムに関するmk16のブックマーク (2)

  • 写ルンです:新しい活用法で若者も注目 発売30周年 | 毎日新聞

    レンズ付きフィルムの先駆けとして知られる富士フイルムの「写ルンです」が7月1日で発売30周年を迎える。スマートフォンやデジタルカメラでの写真撮影が一般的となった今も健在で、出荷数は17億に達した。最近のアナログ人気の高まりから「写ルンです」を知らない若者も注目。デジタルデータ化してソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)で共有するなど新しい活用法が広まっている。 カメラが高価だった1985年にフィルムの売り上げを伸ばそうと開発が始まった。86年に「いつでも、どこでも、誰にでも写真が撮れる」をコンセプトに1380円で発売されると、すぐ人気に。開発段階から「フィルムにレンズとシャッターを付けるという発想」(富士フイルム)だったため、数え方は「1台」でなく「1」。他社から類似商品が登場したが、「売れたのはほとんどが『写ルンです』だった」(同)という。

    写ルンです:新しい活用法で若者も注目 発売30周年 | 毎日新聞
    mk16
    mk16 2016/06/18
    交通事故の証拠写真でも重宝されてるらしい(故障しにくい上、アナログなので改ざんが困難で証拠能力が高い。炎天下の車内に長時間放置した場合はフィルムがダメになりそうだけど。)
  • どこへ進むか使い捨てカメラ - エキサイトニュース

    旅行先に行くと、観光客のカメラ所有率に驚かされる。中には格的なカメラを持つ人もいるが、近年はデジタルカメラ、もしくは携帯カメラが大半だ。 しかし一昔前まだカメラが高級だった時代。今のデジカメに変わるのは、使い捨てカメラと呼ばれるレンズ付きフィルムだった。 日人はカメラ好き。と、世界から揶揄されるが、確かにそうかもしれない。それにしても一世を風靡したレンズ付きフィルム。今のデジカメ・携帯カメラ全盛期に、いったいどうなっているだろうか。 レンズ付きフィルムが登場したのは1986年7月。富士フイルムが“写ルンです”を作り出したのが最初だそう。 使い捨てと言われるが、実際はその体の9割以上がリサイクル可能なのだとか。 そんな使い捨てカメラの代名詞ともいえるこの写ルンですは、現在までに80種以上の機種が発売されたと言う。 その内容についてもパノラマ、望遠、接近、防水、ゴルフ、デートなどなど多種

    どこへ進むか使い捨てカメラ - エキサイトニュース
    mk16
    mk16 2013/04/01
    >デジカメや携帯などの精密機器では持って行くのがためらわれる高所、高温多湿、または雪や水場などなど。このカメラが活躍するそうだ。←紛争地帯に超安価で売れば、野蛮行為が減るかも。
  • 1