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写真とCityに関するmk16のブックマーク (3)

  • 世界一の高所にある首都ラパスのすり鉢が美しすぎる

    標高約4000mのほぼ平坦な高原を走ってきて、いきなり眼下に街が沈んでいたら目を疑います。視線を上げると悠々とそびえ立つ6000m級のワイナ・ポトシとイリマニ山。これ程までに見惚れてしまう景色はなかなかありません。南米ボリビアの首都ラパスは、アンデス山脈のすり鉢状の盆地に位置していました。 こんにちは、ボリビアに入って「ウユニ塩湖」や「宝石の道」を控えている自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。入国してすぐ首都のラパスに到着したのですが、信じられない光景が広がっていて、改めて世界の広さを実感しました。きらびやかに輝く夜景も見逃せません。 ボリビアの首都ラパスの位置はここ 大きな地図で見る ◆すり鉢の底のラパス市街 入国してからラパス手前までは起伏の少ない道で、標高4061mの国際空港が位置するエル・アルトを抜けると、一気に視界が開けて盆地に広がるラパスの市街が一望できました。中心街

    世界一の高所にある首都ラパスのすり鉢が美しすぎる
  • 世界の奇妙で変わっている道路の数々 - GIGAZINE

    京都にある石畳の道路など、特徴のある道路がたくさんありますが、海外にも個性的な道路がたくさんあるようです。その中でも、世界一とうたわれているものをいくつか紹介します。遊技場のようなものから、名前が付けられいる道路とは思えないようなものまであります。 写真は以下より。アメリカのサンフランシスコにあるロンバード・ストリート。世界で最も曲がりくねった道の一つだそうです。 三輪車で走り抜けているムービーがあります。 YouTube - Big Wheel Races 以下にたくさんの画像があります。 サンフランシスコ カリフォルニア : ロンバード・ストリート写真集 イギリスのスウェンドンにあるマジック・ラウンド・アバウト。世界一通り抜けるのに面倒な道の一つ。 通り抜け方はこんな感じ。基的に時計回りに回らなければいけないようです。 以下がマジック・ラウンド・アバウトを通り抜けるムービー。 You

    世界の奇妙で変わっている道路の数々 - GIGAZINE
    mk16
    mk16 2013/02/09
    >イギリスのスウェンドンにあるマジック・ラウンド・アバウト。世界一通り抜けるのに面倒な道の一つ。←簡単に言えば、一つの交差点に親ラウンドアバウトと子ラウンドアバウトがある初見殺し。
  • 変わりゆくNYCタイムズスクエア その姿1878年から2011年

    時は流れ、街は変わる。 世界で最も人が訪れる場所、タイムズスクエア。賑やかで人々を魅了するあの街角はどうやって作られたのか? 変わりゆく姿を写真でどうぞ。トップは昨年、2011年の姿。 1878年:タイムズスクエアのビル郡はここにできることになります。 1904年:ビル建設中。 1904年:完成間近。 1908年:完成。 1919年 1938年 1942年 1964年 1965年:Allied Chemicalビルとして生まれ変わりました。 1980年代:不遇の時。 1985年:Christosプロジェクトの様子。 2011年:そして今。 [Oobject] そうこ(David Galbraith - Oobject.com 米版)

    変わりゆくNYCタイムズスクエア その姿1878年から2011年
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