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労働とイノベーションに関するmk16のブックマーク (3)

  • 博士しか相手にされない欧米、博士を必要としていない日本

    イノベーション理論と物性物理学を専門とする京都大学大学院総合生存学館(思修館)教授の山口栄一氏が、新著『物理学者の墓を訪ねる ひらめきの秘密を求めて』(日経BP社)で偉大な物理学者たちの足跡をたどったことをきっかけに、現代の“賢人”たちと日の科学やイノベーションの行く末を考える企画。前回に続き、米パデュー大学H.C.ブラウン特別教授の根岸英一氏と、山口氏による対談の模様を伝える。 話題は、日アメリカにおける研究者のあり方の違いへと進んだ。(構成は片岡義博=フリー編集者) 台頭しつつある中国の頭脳 山口 日では、化学産業は何とか持ちこたえているものの、エレクトロニクスや物理系の産業は総じて落ち込んでいます。シャープは自力再生が難しくなって、ついに台湾の鴻海精密工業に買収されました。東芝も今年に入って子会社の原子力企業(ウェスチングハウス・エレクトリック)が倒産し、何と最も大切な半導

    博士しか相手にされない欧米、博士を必要としていない日本
  • サイボウズ、全社員を対象とした在宅勤務制度の試験導入を開始 | 経営 | マイコミジャーナル

    サイボウズは8月2日、全社員を対象とした在宅勤務制度の試験導入を開始したと発表した。 今回の試験導入は、「雇用機会の創出」「業務効率の向上」「ライフ重視の支援」が目的とされ、実施期間は2010年8月2日〜2010年10月31日となっている。 試験導入期間における対象社員の在宅勤務は「原則として1ヵ月あたり4日まで」とされており、在宅勤務の際は同社の「サイボウズ リモートサービス」(ASP型簡易VPNサービス)を利用することが前提となる。 同社はすでに最長で6年の育児休業制度や選択型人事制度などを整備しているが、今後も「より働きやすい職場を目指し、様々な制度を検討していくとともに、多様な働き方を実現するITツールを提供する企業として、国の推進するワーク・ライフ・バランスの支援にも貢献する」としている。

    mk16
    mk16 2010/08/03
    ドMにしか耐えられそうにない満員電車で苦しんでた人には気になるニュース。
  • まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン

    「日経ビジネス」は6月28日号で以下のような特集を組んだ。「日一楽しい職場――『もしドラ』を超える現実があった」(購読申し込みはこちら)。 長引くデフレとグローバル競争の激化で多くの企業には閉塞感が漂う。個々の職場に目を転じても、強いられる効率化と求められる成果の重みで職場に吹く風は滞る。「毎日でも会社に行きたい」。胸を張ってこう言い切れるビジネスパーソンはそれほど多くないのではないだろうか。 だが、つまらない職場に未来はない。 この国は今、時代の転換点に立っている。新興国が猛烈な勢いで飛躍する一方、足元を見れば、会社は閉塞感ばかりで成長の芽に乏しい。日を牽引した製造業はより高い付加価値を求められ、国内ではサービス産業が経済成長の主体となりつつある。 この時代に必要なのはイノベーションであり、顧客を感動させるサービスだ。そして、それを実現するのは楽しい職場にほかならない。この特集に関連

    まさに至れり尽くせり、“究極”の働きやすさを追求するベンチャー企業:日経ビジネスオンライン
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