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医療とパワハラに関するmk16のブックマーク (2)

  • 会社に病気がばれた

    会社に心療内科に行っていることがばれた。 事の発端は、季節外れの人事異動。 この部に異動してきて1年目の私が、部内のとあるチーム ―― さわらぬ神に祟りなしとされいる、いわゆる“厄介な”チームに異動になった。 そこでの環境に私が耐えられず、このたび会社をお休みすることになったのだ。 私は、数年前から会社に内緒で心療内科に通っていた。 通うようになった理由は、その当時の上司からのパワハラで、自分にだけ業務をまわしてもらえない、仕事が無いからもちろん評価もされない(職種柄、自分で仕事を見つけるようなものではないため、自分から進んで仕事を行うというのには限界があった)皆の前で理不尽に怒られる等々、今思えば、様々なパワハラに該当することをされており、精神的に参ってしまった。 もちろん、会社の人事に訴えたりもしたが、このパワハラ上司は役員も兼ねており、周囲はもちろん、上役の人でも誰も咎めることができ

    会社に病気がばれた
  • 被害聞き取りに加害者同席 海自艦パワハラ、相談看過:朝日新聞デジタル

    海上自衛隊横須賀基地に配備された護衛艦で、乗組員の自殺が新たに発覚した。艦の幹部への3度の相談は見過ごされていた。相次ぐいじめパワハラに、関係者から「体質は同じ」と厳しい声が上がった。 「行きすぎた指導が自殺に追いやったことは誠に遺憾。厳しい措置を講じ処分をしていく」。横須賀地方総監部の中西正人幕僚長はコメントを読み上げた。 被害者の30代の3等海曹は約10年前に入隊。加害者の後藤光一・1等海曹(42)は1990年に入隊したベテラン隊員で、後藤1曹が持ち場の上司だった。 後藤1曹は「仕事の指導をしたが向上せず、フラストレーションが募った」と説明。行きすぎた指導だったと認めているという。 自殺直前の相談で被害者と加害者を同席させて聞き取りをするなど、幹部の対応の鈍さも際だった。護衛艦隊司令部の酒井良幕僚長は「相談を受けた際に確認し、行為をやめさせるべきだった。何より艦長に報告するべきだった

    被害聞き取りに加害者同席 海自艦パワハラ、相談看過:朝日新聞デジタル
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