ヴェッッックッッッッシュン!!
壊れてから直そうとしないで下さい。 もう直りませんから。 普段からメンテナンスすることが大事なんです。 恋人と破局寸前までいってから、謝っても遅いです。 反省しても遅いです。 泣きついても意味がありません。 部下が鬱になってから、不満を聞いても遅いです。 改善案を出しても遅いです。 心配しても意味がありません。 日々良い関係を維持すること以上に大切なことはありません。 壊れたものは直らないんで。
1 仕事中に隣で延々と「今日は薬を何袋飲んだ」とか「眠れない」とか「死にたい」とか聞かされた時。 「病気治ってないならもう少し休んだ方が…」と言うと 物凄い勢いで「お前は何も解ってない!!!!」と罵倒された。 2 mixiを開いた時に目に入る「うつ関連」の記事。 関連日記は「健常者への罵倒」と「いかに自分が悲劇のヒロイン/ヒーローなのかを綴ったポエム」満載。 少しでも「こうすれば治るんじゃないかな?」とか否定意見を書くと 物凄い勢いで「傷ついた」「何も解ってない」との知らない人からのコメントの嵐。 差別する気は更々無いけど、最近「うつ病」を葵の御紋にしてる人多くないか? 「優しくしてもらって当たり前、でも待遇は健常者と同じ用にしてもらって当たり前。なぜなら私は病気だから」 こんな人、増えたと思う。 あと、精神病SNSとか流行ってうつ同士交流すれば良いのにね。 「utusi」とか。
京王線の優先席の近くに立っていたんです。 そしたら、座っているおばさんに 携帯をやめなさい!いますぐやめなさい! と何度も何度も言われました。駅と駅の間中言われ続けました。 最初自分にいっていると思わなくて気づくのに時間がかかりました。 最後は社会のクズだとまで大声で言われました。 私が手に持っていたのはロディアのメモ帳でした。 黒のカバーがついていたのでケータイに見えたんだと思います。 気分が悪くなったので隣の車両に移動しました。外に出る直前まで おばさんは叫んでいました。 今の今までずっと気分が悪いです。 これケータイじゃないだけどって言い返したらすっきりしたでしょうか。 だまってロディアをみせれば丸くおさまったのかしら。 相手が非を認めて自分がすっきりする方法ってあったでしょうか。 こんな誰構わず叫ぶおばさん相手に何をしてもいやな気分になりそう。 でもこのままガマンしてたらどうにかな
SNSなんかの日記の一文に 「今日、山手線がなかなか来なくて待ち合わせに少し遅刻しちゃった。なんですぐ止まるんだよ~!遅れたけど待っててくれて、凄く楽しかったです云々」 などと書かれていたとする。 これを見た友人から反応があったとすれば、普通は「そうそう、よく止まるよね」という同意や、「災難だったね」という同情や、「待っててくれてよかったね」というものだとおもう。 だけど鉄ヲタは「山手線が他の路線の影響を受けやすい理由」を本気でコメントする。しかも見つけたら真っ先に。詳細に。専門用語も交えて。 この場合の「なんですぐ止まるんだ」は、理由を知りたいわけではなくて不満をぶつけているだけである。大抵はそう読むと思う。 おかげでその後のコメント欄はイッパンジンが寄り付けない空気に包まれ、閑古鳥が鳴く。 書きこまれた方も気をつけるべきだ。「○○さん、凄いですね!」などと持ち上げれば、オタクの暴走を冗
ひとりぐらしのともだちがこころの病気になった。 仕事を休むようになって数ヶ月たって「苦しすぎる。助けて」というメールが来るようになった。 他のひとたちと一緒に、そのひとのところに遊びに行ったり、電話をかけたりした。 仕事中に突然届くSOSメールにも、みんなで連携して同報メールで対応した。 「くるしい」「さみしい」「起き上がれない」「どこにいるの?」という問いかけに 「ここにいるよ」「ひとりじゃないよ」と必ず誰かが応えた。そんな毎日が三ヶ月以上つづいた。 医者にはちゃんと行って、薬も飲んでいるようだったけれど、 本当に感じている心の苦しさを診察のときに話しているようには見えなかった。 医者なんて薬を処方するだけ、それよりも友達のほうがうんと助けになってくれる。 ともだちはそう言った。 ある日、ひさしぶりに会った家族から「病気になるなんて弱すぎるからだ」と 言われてしまったという話を聞いた。
笑えないが父がこのタイプ。両親の喧嘩は全て酒と女と博打に分類できた。でもって圧倒的にオンナ。 結婚前は全くモテなくて高校時代は新聞部でメガネといういわゆるひとつの草食系男子ハシリ。 ところが結婚して数年後からやたらモテ始めた。 非モテだったコンプレックスの裏返しか何かしらんが片っ端から手を出してた。 カーチャンも誠実さをアテにして結婚したのにとキレるし自分は仲裁にグッタリ。 今時の「昔はモテなかった、結婚対象としてモテても嬉しくない」「もっと若い頃みたいな恋愛対象としてモテたい」男子ってようするにこのパターンじゃね?と思う。 つまり、仕事もそれなりにキャリア積んで男としてそれなりに自信を持ち始めてフェロモンでてるよ、と。女のレーダーに始めて観測される。 もっと言うと「アンタが若い頃にモテなかったのは人見知りだったり対人関係がストレスだったりキョドっていたのが原因だ」と。 女っていうのは根拠
30代になってから、職場のお局的女性からアプローチを受けたりするようになった。何度か友人に誘われた飲み会がプチクラス会になっていて、元クラスメイトの女性からも同様の誘いを受けたりもした。両方とも相手の質問に生々しい成分が多く含有されていたから、いわゆる婚活というものであろうと判断している。 僕は20代後半まで、まるっきり女性には相手にされていなかった。どんなに頑張ってみてもまるで成果はなく、女性に対する想いは報われることが無かった。避けられるどころか積極的に攻撃されてしまった時期すらある。僕にとって女性と付き合うということは夜空に輝く星に手を伸ばすような行為に等しく、見果てぬ夢でしかなかった。 風向きが変わった理由は、同世代の女性が結婚を強く意識するような年齢にさしかかったことと、僕が世間的に見ればそこそこ評価される職場に勤めていて、さほど人格的に問題があるように見えないこと、多分ただその
仕事を辞めて暇になったので、はてなブックマークとはてなハイクを3ヶ月ぐらい前から始めた。 ブクマをしたときは必ずコメントしているが、さっぱりスターをもらえない。 もらえたスターは、ブロガーさんが自分のダイアリーにブコメした人全員にあげるスターと、 guldeenさんによる絨毯爆撃的スターだけだ。 早くブコメした人がたくさんスターをもらえる傾向にあるため、 注目エントリーに挙がってるものを中心にブコメしているが、全然スターが付かない。 「つまらない」「説得力が無い」「同意できない」からスターが付かないのだろうか。 たくさんスターが付いてるブコメを参考に色々やっているが、努力すればスターがもらえるようになるのだろうか。 はてなハイクでは、ブコメに比べるとスターが付き易いように見えた。 これなら自分でもスターがもらえるかもと適当なキーワードを選んで書いてみたが、見事にもらえない。 上のエントリを
彼と出会ったのは中学生の時。共通の友人の紹介だった。 バスケットボールという共通の趣味もあり彼とはすんなり打ち解けた。 どちらもあんまり上手ではなかったけど、ただただ楽しかった。 特に示し合わせはしなかったけど同じ高校に入った。 願書提出する時にたまたま居合わせて「あれ、おまえも?」みたいな感じだった。 うれしかった。 幸い二人とも合格して同じ高校に入学した。 部活は二人してバスケ部に入った。 彼は3年間通い通し、ぼくは3ヶ月で辞めた。 運動神経がなくてついていけなかったからだ。後は先輩とかとなんか打ち解けられなかった。 今思えば、今後の展開の元が此処にあった。 クラスは3年通して隣のクラス。特に示し合わせがなく同じ理系の道を進んだ。 共通の友人もいたが、お互い別々のコミュニティに入り、少し疎遠になった。 でも通学とかは一緒だったので特に寂しくなかった。 大学。学科は別だったけど同じ大学を
専攻を頑張っていたけど才能がないとわかった二十歳頃。 家庭を作る能力もなく何も出来るとこがないから奨学金を返済して30歳で死のうと決めた。 就職して働いていれば何かしら励みになることがあるかもしれないという甘い考えもあった。 数十社面接落ちなんとか内定もらって就職後、うつ発病。 なんとかやってきたが休職と復職を重ね仕事も居場所もなくなり退職。 声の大きい人に仕事も注目も集まるのはどこでも変わらないと分かった。 気がつけば29歳になっていた。 このまま生きていくというには何もない。 プログラムもかけないし資格も持っていない(とれなかった)、 新卒時の面接でさえなかなか通らない位コミュニケーション能力に欠けている。 友人とも恥ずかしくて疎遠だ。家庭を作るなんて夢のまた夢。 再就職の面接でも「うつじゃないですよね?うつならどこもはいれませんよ」と。 一方、奨学金はなんとか返済できた。 死ぬ準備は
個人的にmixiはリアルで会った友人しかマイミクにしていなかった。でも数年の間に少しづつ増えて30名を越えた頃、mixiにログインして全ての日記を回って…という事を繰り返す毎日に疲れてあまりログインをしなくなった。 そのうち日記公開範囲というのが出来た。これこそ本音の言えないコミュニティーになってきた証拠だろうと思う。 私の周りにはどんどんとこの機能を使う人が増えていった。 マニアックな趣味の事を話す子、ごく限られた人しかしらない恋愛相談をしている子、会社のグチ…どんどんmixi内でも限定公開と公開を使い分ける子が増えた。 ある日、ブログ(mixiではない)で友人Aが落ち込んでいる事を匂わせる日記を書いていたのでメールで連絡をしてみた。 「ブログ見たんだけどなんかあった?大丈夫?」 「うんまあなんとか。詳細はmixiに上げてる」 mixi見なきゃかーと渋々ログインをしたら、アップされている
じゃあ一体こいつはふだん何を考えてるんだと言いたい。 真剣な話をしようとか今すぐ決断を迫ろうわけではないけれど 将来のことについて話を振ったら 異常なまでに拒否反応を示すのは何とかしてほしい。 「まだ将来のことはわからないよね・・・」とか。 「そんなこと考えたこともない」とか。 「そういう話は慎重に考えよう」とか。 この男は何を言ってるんだろう、と。 少しずつでも考えて、話し合って 準備していかないとだめだと思うんだけれど。 何も考えてないのか、と思って油断してたら いきなり思い立って話を振ってくるんだよね。 そうなったら絶対にお説教してやろうと思う。 別に私も束縛するつもりもないし、されたくもないし、 正直今すぐって言われたら困るんだけれど、 でも、考えているってことは示してくれないと不安になる。 ごめんなさい、ちょっと愚痴ってしまいました。 コメントいただいて、本当は男なりに考えてくれ
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