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外交と国防に関するmk16のブックマーク (2)

  • 南スーダンPKOでの駆けつけ警護について

    nobu akiyama @nobu_akiyama (承前1)しかし、こうした見方はどちらかと言うと見当はずれではないでしょうか。これは、日の平和の維持を単なる「国防」という観点からしか見ずに、安全保障という視点を忘れているがために起きたことだと思います。中国というのは、抑止の対象でもあり、協調のパートナーでもある、(続) 2015-09-22 08:00:27 nobu akiyama @nobu_akiyama (承前2)というのは、全く不思議なことではありません。実際すでにアデン湾あたりでの対海賊対策では、日中国を含む多国間での協調体制が確立されています。 厳密に言えば、日自衛隊が活動する地域と中国の人民解放軍が活動する地域がどの程度近接しているかで実際に駆けつけ警護(続) 2015-09-22 08:02:29

    南スーダンPKOでの駆けつけ警護について
    mk16
    mk16 2015/09/22
    >「ともに戦った」「危ういところを救われた」も外交上、非常に強い意味を持つ可能性があるよなあ。
  • 領空侵犯の無人機 撃墜も視野に対応 NHKニュース

    防衛省は中国軍の無人機の日周辺での飛行が初めて確認されたのを受けて、無人機が日の領空に近づいた際の対処方法の検討を進めていて、万が一、領空を侵犯して、国民の安全が損なわれかねない事態となった場合、撃墜も視野に対応することにしています。 今月9日、防衛省が東シナ海で国籍不明の無人機1機が飛行しているのを確認し、航空自衛隊の戦闘機が撮影した写真を公表したところ、中国国防省は直後に中国軍の所属だと認めました。 防衛省は中国軍の無人機が以前から東シナ海で飛行訓練を行っているのを把握しており、中国が海洋進出を活発化させるなか、今後、無人機が日の領空にさらに近づいて来る可能性があるとみて、そうした際の具体的な対処方法の検討を進めています。 これまでの検討では、無人機は有人機と違い、無線やパイロットのサインでの警告が通じない可能性が高いとして、万が一、領空を侵犯して、国民の安全が損なわれかねない事

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