メルセデスベン子 @nomolk 10月にオライリーから電子工作本「雑に作る ―電子工作で好きなものを作る近道集」が出ます!! 入門書を読んで真似したあと、自分のオリジナル作品を作るために二冊目として読む本です。 ギャル電、藤原 麻里菜さんとの共著、予約受付中!書影は来週!! amazon.co.jp/dp/4814400497 2023-09-30 00:01:52
カッと太陽が照って暑くなったと思ったら、今度は雨が降って蒸し蒸しと蒸し暑い……。 まだまだ続きそうな今年の夏は、例年にも増して不快な暑さと闘うシーンが多いですよね。 そんな暑さに対応する最終兵器をLOGOSでついに手に入れたんですよ。 しれっと身につけられるエアコン それがこちら「野電 ボディエアコン ツインクール」。ぱっと見はウエストポーチですね。 全体的に防水加工された生地でできており、少し光沢があります。ジッパーも止水加工されているので雨の日も問題ないタフな設計です。 ここまではまぁよく見る機能性だと思うんですが、このバッグにはファンが2つついており、モバイルバッテリーと繋ぐことで吸気した空気を上部の送風口から送風してくれます。 かんたんに言うと、作業着として着られているファンつき空調服のバッグ版って感じですね。 今までのファンつき系アイテムは吸気のためのファンがどーん! とわかりや
でんきや🍯 @bokunonekoko @tenkknky レトロ調USB扇風機がプチブレイク ⬇ ダイソーがパクって発売したところまたプチブレイク ⬇ 小泉成器「乗るしかないっすねぇこのビッグウェーブに」←いまここ 2023-03-28 14:10:51
エイプリルフールかな? って思わず2度見したツイートが以下です。 【40Vmax充電式電子レンジ】 40Vmaxバッテリでどこでも温められる充電式電子レンジが登場✨! ✔現場や車内での食事、災害時の備えにも最適 ✔コードレスで様々な食べ物や飲み物が温められます ✔見やすく使いやすい操作パネル ✔フラットテーブルだからお手入れも簡単#マキタ#電子レンジpic.twitter.com/rAKoK9sjFO — マキタ (@makita_jp_) March 10, 2023電子レンジがマキタのバッテリで動く…。 いや、正しくはマキタがバッテリで動く電子レンジを開発した! ですね。世にも珍しい「充電式レンジ」というプロダクトが爆誕です。 いや、便利だけど! かゆいところに手が届く系の発想だけど! 現場であるとちょっと嬉しいけど! …こうしてちゃんと作っちゃうところが、ホンっとマキタ。好き。Lik
TOTOエコリモコンとは? TOTOといえばウォシュレットが有名ですが、電池不要タイプの「TOTOエコリモコン」という製品が販売されています。 これ自体は以前から売られているものですが、新品を入手する機会があったため、電池不要な構造を調べてみるために購入して分解してみました。 TOTOエコリモコンの外観をチェック 分解検証用に購入したTOTOエコリモコンです。 家庭用ウォシュレット等で見かけるリモコンとはデザインが全く違い、シルバーで大型のボタンを備えたものとなっています。 また電池不要タイプという事で、LEDランプによる表示や液晶画面などは存在しません。 ボタン部分を横から撮影してみました。 大型のボタンはクリック時のストークも大きくなっており、操作性という面ではユニバーサルデザインを意識したものといえるでしょう。 また大きなストロークは電池不要な構造の関係する部分でもありそうです。 今
深爪 @fukazume_taro 冷蔵庫を買いに来たんだけど、機能や容量、デザインはさておき、とりあえずマグネットがつくかつかないかで選んでたら「え、そこ???」と驚かれた。冷蔵庫は食品を冷やせる掲示板だと思ってるのでマグネットのつくつかないはめちゃくちゃ大事。 2022-07-09 12:23:47 深爪 @fukazume_taro タッチパネルを搭載したりやデザイン性を重視したりする関係で最近はガラス面の冷蔵庫が多く、マグネットがつくタイプの方が少ない印象。店員さんにマグネットをお借りして片っ端から「つく」「つかない」を確認しまくった。ちょっとヤバい客だったかもしれない。 2022-07-09 14:05:29 深爪 @fukazume_taro 主婦/コラムニスト 二児の母。主な著書に「親になってもわからない」「立て板に泥水」「深爪式 声に出して読めない53の話」「深爪流 役に立
シャワートイレの「ターボ」機能がTwitterで話題 パワフル洗浄が好きな中高年男性の好みに合わせたデザイン 担当者「突き刺さるような感覚」 あなたは生活の中で「もうちょっとパワーが欲しい」と思うことはないだろうか? ネットや車の速さ、マッサージ機などパワー不足を感じるものはいろいろあるだろうが、逆に、必要以上のパワーがありそうな商品がSNSで話題になっている。 出典:LIXIL この記事の画像(5枚) それはご覧のとおりシャワートイレ。 LIXILの「Kシリーズ エクストラ」最新モデルは、洗浄力の調節に0~120の数字がつけられ、それを超えると目盛の色が変わってレッドゾーンに突入! その目盛には「HIGH」→「TURBO」→「MAX」と書かれている。 「ターボ」とはどのくらいの勢いなのか…とにかく他のトイレとは違う猛烈なパワーが体験できそうなこだわりのパワフル洗浄モデルなのだ。 出典:L
機器本体と、ケーブルやACアダプターの色が一致していないことはよくある話。ユーザーから見ると「なぜそんな簡単なことができないのか」と不思議に思ったりもするが、企画担当や開発担当などからすると、そう簡単な話ではない。 「なぜ日本のメーカーは、海外のメーカーのように、白いボディーの製品に白のケーブルを添付することができないのだろう」──このような趣旨のツイートが話題になった。同じような疑問を持つ人は多いようで、何千件とリツイートされるとともに、メーカーで開発に従事していると思われる他のユーザーが、さまざまな視点からの回答を寄せていた。 この疑問はSNSで1~2年周期で話題になる、一種の「あるある」ネタである。中には、自分で製品を使っていればこのくらいのことは気付いて当然で、それはつまり自分で開発した製品を使っていないのではないかと、とっぴな方向に考えを飛躍させる人もいるようだ。 とはいえ、少な
「『生活にアクセントと遊び心を』をコンセプトに、スペック以外でも語れる家電ブランドを立ち上げました」 日本の新しい家電ブランドUPQ(アップキュー)。代表取締役の中澤優子社長は6日、東京・秋葉原DMM.make AKIBAで、IT系の記者たちを前にブランドの第1弾製品を披露した。その数なんと17種類24製品。 50インチ4Kが7万5000円 4Kディスプレイ、Androidスマートフォン、アクションカメラ、カナル型イヤホン、Bluetoothスピーカー、キーボード、LEDライト、モバイルバッテリー内蔵スーツケース、さらにはLED電球、椅子といった家具までそろえた。 価格も驚きだ。メーカー希望小売り価格は、Android 5.1デュアルSIMスマートフォンは国内最安値という1万4500円、50インチの4Kディスプレイが7万5000円など、市場価格を大幅に下回る製品が目立つ。現在DMM.mak
うれしい、大手から久しぶりに意味不明な製品が出てきた。 パナソニックが3日に発表した『キュー』(Q)は、“創風機”という新ジャンルのサーキュレーター兼用扇風機。5月20日発売で、想定価格は4万円前後。特徴は大風量。吸気口から吸い込んだ風量を約7倍にする『誘引気流』という独自機構に強みがある。 「吸い込んだ空気を約7倍にして出すことを追求したらボール形状になった」(同社広報) 噴出口のまわりにある6個の吸気口が、通常の吸気に合わせて空気を吸い込む仕組み。サーキュレーターとして角度に自由度をもたせやすい形を考えたところ、ボール状のデザインになったという話らしい。なんだかスタートアップみたいな発想だ。 おかげで温度ムラの抑制に効果的。8畳間で実験したところ、3分以内に上下の温度差を1度以下におさえられたという。(8畳間で4万円のサーキュレーターだとちょっと高いけどね……) サイズは幅250×奥行
水と米を入れておけば、携帯からショートメッセージを送るだけでご飯を炊いてくれる全自動炊飯器「Ricewise」が、米クラウドファンディングサイトindiegogoで資金調達中だ。 日本の炊飯器はおいしいご飯が炊けると世界でも人気だが、米をとぐところは自分でやらなくてはならない。インドに拠点を置くチームが開発したRicewiseは、白を基調とする直径35センチ×高さ53センチの円筒形で日本の炊飯器とはまったく異なる洗練されたデザインだ。 使い方は、水5Lと米3キロをストックして、操作パネルや携帯メッセージで量と出来上がり時間を指定するだけ。コンセプトもデザインも日本の家電メーカーからは出てきそうにない発想の製品だ。
※本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 織田信長が明智光秀に討たれた「本能寺の変」で知られる、京都の本能寺をイメージした「本能寺ストーブ」がTwitterで話題になっていました。ユニークなビジュアルにひかれて「欲しい」「気になってしょうがない」といった声が続出しているのですが、この画像の正体は一体……! 敵が本能寺にいるなぁ、暖かいなぁ ストーブは、真ん中のヒート部分に織田信長の影が赤々と浮かび上がるデザイン。上部にはお寺の屋根のようなオブジェが付いています。掲載サイトには「信長の最期が浮かぶ哀しきストーブ」という紹介が。なんだかほっこりできなさそう……。画像を見る限りいかにも売られてそうですが、実はグッズのアイデア提案サイト「prototype 1000」の架空のアイテムです。2008年に発表されたのですが、今年3月ごろにTwitterで話題になり、寒くなってきたこの
小林 三郎 氏(左) 中央大学大学院戦略経営研究科 客員教授。1971年本田技術研究所に入社。1987年に日本初のエアバッグの開発・量産・市販に成功。2000年にはホンダの経営企画部長に就任。退職後、一橋大学大学院国際企業戦略研究科客員教授を経て、2010年4月から現職。主な著書に『ホンダ イノベーションの神髄』、『ホンダ イノベーション魂!』など。 田子 學 氏(右) エムテド代表取締役 アートディレクター/デザイナー。東芝、「アマダナ」(リアル・フリート)での活動を経て独立起業。現在、慶應義塾大学大学院SDM研究科特任教授、法政大学デザイン工学部非常勤講師、東京造形大学非常勤講師も務める。主な著書に『デザインマネジメント ~アップル、グーグル、アウディ、ダイソンの経営の基本はこれだ』など。 (撮影:栗原 克己) 田子:前回の視野の広さに深く関連するかもしれないエピソードがあります。私は
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