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就職と医療に関するmk16のブックマーク (3)

  • 厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全

    医療現場の負荷軽減へ縮小運用を続ける感染者情報管理システム「HER-SYS」。実は、厚生労働省が約10年かけて開発を進めてきた別の感染把握システムがある。「症例情報迅速集積システム(FFHS)」と呼び、現場の負荷を極力抑えたものだ。だが厚労省はなぜかFFHSを採用せず、HER-SYSを急造する選択をした。累計50億円以上を投じたHER-SYSを含め、決定の経緯と結果の検証が必要だ。 新型コロナウイルス対策に活用する「新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理支援システム(HER-SYS)」がたび重なる運用見直しに追われている。その大きな要因の1つが、国が医療機関や保健所に求める入力事務の負荷の高さだ。 当初は患者の個人情報や症例に加え、濃厚接触の追跡に使う関連情報など約120項目の入力が必要で、1件に20~30分を要したという。医療現場から改善要望が強く、厚生労働省は2020年末に発生届と同

    厚生労働省が10年備えた感染把握システムを採用せず、急造「HER-SYS」は機能不全
  • 就職氷河期世代だが、癌になった。

    もうそういう年頃なんだよな。ご同輩よ、久しく近況聞いてないやつに聞いてみるといい。意外といるもんなんだよな。 2020年にクソ職場を辞めた。幹部からの恫喝が酷くて労基に相談行ったり色々やったけど、金と訴訟する根性がなくてズルズル続けていた仕事だった。コロナ対策などもないに等しく、テレワークなどの苦言を呈した直属の上司は裏切り者呼ばわり。心身ともに疲れ果て、このご時世に就活はきついと分かっていたけど辞めた。このまま続けていたら、どこかで感染してそっちで死んでいたかもしれない。 1年ほど、過去の職場繋がりで仕事を紹介してもらいながら、失業保険もろもろでなんとかいつなぎ、転職活動に明け暮れた。しかし内定はない。 最近、身体に違和感を感じて検査に行ったら、癌が発覚した。去年の健康診断ではなんともなかったのだがな。今やただのフリーランスだからもっと早くに検査しとけばよかったのだが、感染症が蔓延る中

    就職氷河期世代だが、癌になった。
  • てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート

    ちょうど一年前、私はてんかん患者の社会的地位についてなぜ彼はクレーンに乗らなくてはならなかったのか - Thirのノートにて記した。 そして今回の事件においては、てんかん患者への運転免許取得規制が格的に議論されようとしている。はっきり言って、私はこの規制に断固反対である。それが事件の被害者を侮蔑した行為であるとののしられてもまったく構わない。というのも、免許規制はてんかん患者にとって単なる「運転ができなくなる」以上の意味を持っており、それは彼らの社会的地位をさらに差別に晒すものであることは間違いないためである。 なお、てんかんと免許の「安全性」については、先のクレーン事故と織り交ぜて語られているhttp://ameblo.jp/moonsun3/entry-11220131531.htmlに詳しい。 「クローズ」——仮面をかぶる生き方 てんかんに限らず、慢性精神疾患やエイズなど告知によっ

    てんかん患者からの免許はく奪はより深い意味を持つ - Thirのノート
    mk16
    mk16 2012/04/16
    若年失業率の高さも要因だと思う。癲癇患者含め、持病を隠して就職せざるを得ない。職業選択の自由がそれだけ狭くなっている。/祇園の件は、癲癇患者をスケープゴートにして分割統治に悪用されかれない事例。
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