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就職と記事に関するmk16のブックマーク (3)

  • 定年まで何度つぶれるのか 厚労省の現場、3年で見切り - 日本経済新聞

    就職してわずか1カ月、直属の上司である係長が突然出勤しなくなった。面倒見のよかった先輩は、異動するや否や休職した。同期は「将来に絶望した」と言い残して職場を後にした。どれも、何も珍しいことではなかった。富樫広宜さん(29)が2016年4月に就職したのは厚生労働省。国立大大学院で専攻した社会保障や労働問題の分野で多くの人の役に立ちたい。目標としていた同省で働くことは、念願だった。官僚は多忙と覚悟

    定年まで何度つぶれるのか 厚労省の現場、3年で見切り - 日本経済新聞
  • 1件40円、すべて「自己責任」のメーター検針員をクビになった60歳男性

    <どんな内容の仕事なのか意識したこともなかったが、このを読んだ今は分かる。「検針が簡単」は「精神的に楽」と同義ではない> 世の中にはさまざまな仕事があるが、自分の日常には関わりの少ない職種については、当然のことながら意識する機会は少ない。例えば、『メーター検針員テゲテゲ日記――1件40円、日250件、10年勤めてクビになりました』(川島徹・著、フォレスト出版)の主役である「メーター検針員」という仕事も、そのひとつかもしれない。 時々「こんにちは、メーターの検針です」と声をかけて作業をしていく方に出会うことはあるものの、彼らが行っている仕事の内容や、そこに絡む問題などについてまでは、なかなか考えられないもだ。 でも著者によれば、仕事自体は難しいものではないらしい。 電気メーターの検針は簡単である。 電気メーターを探し、その指示数をハンディに入力し、「お知らせ票」を印刷し、お客さまの郵便

    1件40円、すべて「自己責任」のメーター検針員をクビになった60歳男性
  • ニート「親が悪い。社会が悪い。」

    ■編集元:ニュース速報板より「ニート「親が悪い。社会が悪い。」」 8 名前:名無しさん@涙目です。(dion軍) :2011/10/31(月) 23:46:36.31 ID:cShKs+zE0 昔は真面目に働いていれば給与はうなぎ登りだったのさ 今は真面目でも就職すら難しい 続きを読む

    mk16
    mk16 2011/11/03
    >ニートってほんといいスケープゴートだわ 待遇に不満のある労働者の前にそっと差し出せば 経営者そっちのけでニートばっかり攻撃して勝手に溜飲を下げてくれるからな
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