タグ

建築と教会に関するmk16のブックマーク (2)

  • 死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会

    死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会2013.10.15 19:0012,008 建築に少しでも興味がある人なら必ず知っている建築家、ル・コルビュジエ。彼の一番有名な作品は、サヴォア邸でしょう。レゴアーキテクチャにもあるくらいです。 でも私は、フィルミニ(フランス)にあるサン・ピエール教会を推したいと思います。コルビュジエは、このサン・ピエール教会で、コンクリートに色を塗るだけでステンドグラスのような効果を生み出しています。 コルビュジエは、1965年に亡くなりました。この教会の建設が始まる5年前です。そして、財政的な問題などにより、完成したのは2006年でした。没後41年です。実際に建物を完成させるための実施設計を行ったのは、コルビュジエが生きている時代から計画に参加していた、ジョゼ・ウブルリーです。 サン・ピエール教会の建設は、フィルミニ・ヴェール(緑

    死後40年経ってから完成した、近代建築の巨匠ル・コルビュジエ設計の教会
  • カトリック関口教会 - Wikipedia

    カトリック関口教会(かとりっくせきぐちきょうかい)は、東京都文京区関口にあるキリスト教(カトリック)の教会。カトリック東京大司教区の司教座聖堂(カテドラル)であり、教会堂名(聖堂名)が「無原罪の聖母」(聖母マリア)であることから、東京カテドラル聖マリア大聖堂(とうきょうカテドラルせいマリアだいせいどう)として知られている。 項では、教会(信仰共同体)としてのカトリック関口教会だけでなく、建築物としての東京カテドラル聖マリア大聖堂についても記述する。 沿革[編集] 1877年(明治10年)に日北緯使徒座代理区の初代司教として来日したピエール・マリー・オズーフは、教会発展のため東京の中心地に土地を求めた。しかし当時、外国人の土地取得は地所質入書入規則[1]により禁止されていた。そのため1886年(明治19年)5月22日、土地所有者の一柳末徳から、オズーフに代わって浅草教会信者名義で小石川関

    カトリック関口教会 - Wikipedia
  • 1