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建築と訃報に関するmk16のブックマーク (2)

  • 建築家 磯崎新さん死去 ポストモダン建築の旗手 国際的に評価 | NHK

    ポストモダン建築の旗手として注目を集め、「建築界のノーベル賞」とも呼ばれるプリツカー賞に選ばれるなど、国際的に高い評価を受けた建築家の磯崎新さんが12月28日、老衰のため、那覇市の自宅で亡くなりました。91歳でした。 磯崎さんは1931年に大分市で生まれ、1954年に東京大学工学部建築学科を卒業して大学院では日を代表する建築家の丹下健三氏に師事しました。 1963年にアトリエを設立し、初期の代表作となる旧・大分県立大分図書館や北九州市立中央図書館など、地元の九州地方などで次々と建築物を手がけました。 また、1983年に完成した茨城県の「つくばセンタービル」は、画一化された近代建築への批判を込めたポストモダン建築の代表作とされ、国内外からポストモダン建築の旗手として注目されました。 このほか、ロサンゼルス現代美術館やバルセロナオリンピックの屋内競技場など世界各地で作品を手がけ、国際的に高い

    建築家 磯崎新さん死去 ポストモダン建築の旗手 国際的に評価 | NHK
    mk16
    mk16 2022/12/30
    さっき知ったけど、水戸タワー(ルービックスネークみたいなアレ)の生みの親でもある。
  • asahi.com(朝日新聞社):現代美術家の荒川修作さん死去 73歳、NYで活躍 - おくやみ・訃報

    自身が設計した住宅の予想図を前に語る荒川修作さん荒川修作とマドリン・ギンズによる公園「養老天命反転地」=岐阜県養老町荒川修作とマドリン・ギンズによる集合住宅「三鷹天命反転住宅」=東京都三鷹市  養老天命反転地などの奇抜な作品で現代美術界に波紋をなげかけ、国際的に知られた美術家荒川修作(あらかわ・しゅうさく)さんが19日、ニューヨークの病院で亡くなった。73歳だった。  第2次大戦後の美術界をリードした一人。長くニューヨークを拠点に活動し、欧米でも高く評価された。  名古屋市生まれ。1950年代から既成の美術観を覆す作品を発表。60年には赤瀬川原平、篠原有司男らと前衛的活動を続けたが、61年には渡米。英語や数字、記号などを画面に取り入れる図式的作風を展開したのち、建築に接近した。岐阜県養老町の公園「養老天命反転地」や、東京都三鷹市の集合住宅「三鷹天命反転住宅」などの新奇な試みが話題になった。

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