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建築と関東に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「地上げ屋は買いあげた部分から解体し始めた」 都心のビル"最後の住民"

    「部分解体が始まり、絶対に立ち退かないと言っていた喫茶店のオヤジも出ていかざるを得なくなった」。東京・千代田区にある九段下ビルの"最後の住民"となった画家・大西信之氏はそう語る。九段下ビルは1927年に建てられたビルで80年以上の歴史があるが、間もなく取り壊される予定だ。15年前からここに暮らし、この近代的な建造物を守りろうと取り壊しに抵抗してきた大西氏は「くやしいが最終的には出ていかなければならないだろう」と肩を落とす。 ■住民が語る「地上げ屋」 九段下ビルの歴史は古く、千代田区観光協会のホームページでも「歴史的建造物」として紹介されている。一つの建物ではあるが区分ごとに所有者が異なっていたため、都心にありながら、これまでいわゆる「地上げ屋」に買われることがなかった。だが、ここ数年買収が進み、残るは大西氏の自宅がある区分のみとなっている。「地上げ屋は『(ビルの)耐震強度が持たない』と立ち

    「地上げ屋は買いあげた部分から解体し始めた」 都心のビル"最後の住民"
  • 東京ゲートブリッジ 中央径間箱桁架設工事 現場見学会 – ラジエイト

    東京ゲートブリッジ(名称確定以前の仮称:東京港臨海大橋)は、大田区城南島と江東区若洲とを結ぶ東京港臨海道路に架けられる橋。 最後の桁となる中央の径間箱桁が架設されることにともない、「中央径間箱桁架設工事 現場見学会」が行われました。 東京の臨海部では慢性的な渋滞を緩和するため、「東京港臨海道路(とうきょうこうりんかいどうろ)」が整備されています。 国土交通省関東地方整備局 東京港湾事務所より引用・仮称を修正 大田区城南島から中央防波堤外側埋立地を経て江東区若洲までの約8kmのうち、臨海トンネルを含む城南島側の約3.4kmはすでに供用、東京ゲートブリッジを含む若洲側の約4.6kmは2011年度の供用を目指して整備が進められています。 東京ゲートブリッジのスケールは、以下のようになっています。 ・全長:2,933m(東京から浜松町までとほぼ同じ) ・水面からトラス最上部までの高さ:87.8m(

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