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建築とmarketingに関するmk16のブックマーク (2)

  • ロードサイド店舗の看板工事は考えることが多すぎる

    1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:プールでグルグル回り続ける「あのタイマー」を作った会社 > 個人サイト 右脳TV 看板の高さを「19.9メートル」にする理由 訪れたのは朝日エティック株式会社。1954年に大阪で看板製造・工事を請け負う会社として創業し、現在は全国19事業所&5工場を展開。ベトナムにも拠点を持つ総合建設企業である。 お話を伺った朝日エティック株式会社 マーケティング部の服部さん(左)と、企画デザイン室の須藤さん(右) もちろん看板工事も引き続き手がけており、大型看板をはじめ年間制作数は5000基以上にのぼるという。 「もともとガソリンスタンドの看板から始まった会社なんですよ」と須藤さんは言う。あなたの家の近くのガソリ

    ロードサイド店舗の看板工事は考えることが多すぎる
  • なぜIKEAで余計なものを買ってしまうのかという秘密を解説した「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?」

    IKEAに行くと、来購入する予定ではなかったものまでついつい買ってしまいがちですが、なぜそのようなことが起きるのでしょうか? その秘密を解説したのがこの「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?(Who enjoys shopping in IKEA?)」というムービー。これはもともとユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの講義としてUCLバーレット校で建築を教えているアラン・ペン教授が行ったもので、結論から言うとIKEAが採用している戦略は「Gruen Transfer」と呼ばれている手法で、これによってIKEAを訪れた人は意識を混乱させられ、来欲しいわけではないものまで買ってしまうようになるわけです。 一体どういう店舗のデザインによって買う予定のないものを買わせることができるのかという秘密の中身は以下から。 YouTube - Who enjoys shopping in IKEA?

    なぜIKEAで余計なものを買ってしまうのかという秘密を解説した「誰がIKEAで買い物を楽しんでいるのか?」
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