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心理と 科学に関するmk16のブックマーク (2)

  • 名前が発音しやすい人は信頼もされやすい:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    大切なのは、名前ではなくて中身ですよね。でも、名前は、思った以上に大事なようです。名前が発音しやすいか否かで、他人がその人に対して抱く印象も左右されるというのです。 具体的には、簡単に発音できる名前を持つ人のほうが信頼されやすいという研究結果が出ました。ある一連の実験で、研究者は参加者に、ある名前に対して不安を感じるかどうかなどの質問をしました。また、発音しやすい名前の持ち主と発音しにくい名前の持ち主から出た情報として、事実とウソが交じった雑学的知識(「キリンはジャンプができない唯一の哺乳類である」といったもの)をいくつか提示し、それに対してどう思うか、判断するよう依頼しました。ペアにした名前は、民族的な偏見が介入しないよう、同じ地域からのものを採用しています(例:Adrian BebeshkoとCzeslaw Ratynska)。 その結果、何がわかったのでしょうか。 4種類の実験を行な

    名前が発音しやすい人は信頼もされやすい:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
  • 「ヘビ怖がるのは本能」京大発表、3歳児も反応 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ヘビによる恐怖体験がない3歳児でも、大人と同じようにヘビに敏感に反応し攻撃姿勢を見分けられることを示した。 研究チームは3歳児20人を対象に、「8枚の花と1枚のヘビ」の写真からヘビを選ぶ場合と、「8枚のヘビと1枚の花」の写真から花を選ぶ場合で、反応する速さを比較した。ヘビを選ぶ時間は花を選ぶののほぼ半分の2・5〜3秒だった。ヘビの中でも、とぐろを巻いて攻撃姿勢を取る写真への反応時間が短かった。 4歳児34人、大人20人の実験でも同じ傾向が示され年齢による変化はなかった。ムカデやゴムホースの写真を使った場合、花との違いがなく、細長いものや気持ち悪いものに反応しているわけではないという。 世界中でヘビを恐れない文化はなく、能なのか学習なのかの論争が19世紀から続いてきた。正高教授は「経験で恐怖感が身につくのなら年齢によって反応が変わるはず。今回の結果はヘビへの恐怖が能であることを示す」と話

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