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性と戦争に関するmk16のブックマーク (5)

  • 「殺される直前にレイプ」されていたウクライナ女性たち 遺体から証拠が採取される | またもロシア兵の残虐性が明らかに

    背中に6発を超える銃弾 ウクライナではロシア軍撤退後のキーウ(キエフ)北郊で見つかった集団墓地から回収された遺体の検視が進んでいる。そうしたなか、女性たちの遺体からロシア兵に殺害される前にレイプされていた証拠が見つかっているという。 「銃殺される前にレイプされていたことを示す遺体が何体かあります」と、ウクライナ人法医学者のウラジスラフ・ペロフスキーは言う。彼のチームは、ロシア軍が約1ヵ月にわたり支配していたブチャやイルピン、ボロジャンカで検視解剖を行っている。 「まだ検視すべき遺体が何百体とあり、データを集めている途中なので詳細は明かすことはできませんが」と言うペロフスキーによれば、背中に6発を超える銃弾を受けて殺害されていた女性が何人もいたという。 彼のチームは1日に約15体を検視しており、その多くがバラバラに切断されるなど損傷が著しいと話す。 「焼かれた遺体、外見がひどく損なわれた遺体

    「殺される直前にレイプ」されていたウクライナ女性たち 遺体から証拠が採取される | またもロシア兵の残虐性が明らかに
  • 【歴史戦】英団体、韓国兵の性暴行追及へ 米議会議事堂での慰安婦像計画に合わせ

    【ロンドン=岡部伸】米ワシントンの連邦議会議事堂で、韓国系米国人団体が7日に慰安婦像の「特別展示」を実施する動きにからみ、ベトナム戦争当時の韓国軍兵士による性的暴行問題を追及する英国の民間団体が、展示会場で韓国の責任糾明を訴える計画を立てていることが6日、分かった。同問題を象徴する「ライダイハン像」を展示会場に持ち込む予定という。 議事堂では7日、韓国系の米国人団体「ニューヨーク韓人会」が、ニューヨーク・マンハッタンの韓人会館に設置された慰安婦像を連邦議会議事堂に運び込み展示を行う予定。英団体「ライダイハンのための正義」(ピーター・キャロル会長)は、ライダイハン像を議事堂内の展示場所に持ち込むとしており、「第二次世界大戦とベトナム戦争の区別なく、女性への性暴力を犯した者はその行動に責任を取らねばならない」と訴えている。 同団体は英国の市民活動家が「ベトナムで韓国軍兵士の性的暴行に遭った女性

    【歴史戦】英団体、韓国兵の性暴行追及へ 米議会議事堂での慰安婦像計画に合わせ
  • 【歴史戦】英団体、等身大「ライダイハン母子像」製作へ 韓国兵の性暴行、責任糾明訴え

    ベトナム戦争時の韓国軍兵士による性的暴行問題を追及する英民間団体「ライダイハンのための正義」(ピーター・キャロル会長)は14日、同問題を象徴する等身大の母子像を製作し、今秋にも米ワシントンの連邦議会議事堂の展示会場に持ち込み、韓国の責任糾明を訴えたいとの考えを明らかにした。 同団体は、7日に韓国系米国人団体が同議事堂で慰安婦像を展示する動きに合わせ、同じ会場で、韓国兵による現地女性への性的暴行で生まれた混血児(ライダイハン)の存在をアピールする計画を進めていたが、最終的に参加を取りやめていた。 ただ、今後もこの問題の責任を追及するため、英国内で等身大の母子像製作を始めるという。 「ライダイハンのための正義」は「慰安婦問題に比べて、韓国軍兵士がベトナム人女性に性的暴行などして生まれた子供のライダイハン問題は国際的にあまり認識されていない。第二次世界大戦とベトナム戦争の区別なく、女性への性暴力

    【歴史戦】英団体、等身大「ライダイハン母子像」製作へ 韓国兵の性暴行、責任糾明訴え
  • ISIS、異教徒の性奴隷扱いを「正当」と主張

    (CNN) イスラム過激派「イラク・シリア・イスラム国(ISIS)」は12日発行のオンライン機関誌で、異教徒の女性を性奴隷として扱うことはイスラム法(シャリア)上、正当な行為だと主張した。一方で、一般のイスラム界は、こうした解釈はイスラム法を曲解したものだとして認めていない。 ISISは「ダビク」と題した英語機関誌の第4号に、「奴隷制の復活」を宣言する記事を掲載。「異教徒の家族の女性を性奴隷とすることは、イスラム法の確固たる解釈として認められている」と述べ、イラクのクルド系少数宗派ヤジディ教徒の女性を捕らえて性的に支配する行為は正当だとの見解を示した。 ISISは今年8月、イラク北部でヤジディ教徒が住む村や町を襲撃した。住民数万人を追い出し、拉致した女性たちを「戦利品」として売り飛ばしたり、メンバーに分け与えたりしたとされる。こうした行為にはイスラム社会を含む全世界から非難が集中している。

    ISIS、異教徒の性奴隷扱いを「正当」と主張
  • 80人以上の女性を強姦組織にレイプさせ、自爆テロ犯に仕立て上げていた“自爆テロの母”が逮捕される |デジタルマガジン

    80人以上の女性を強姦組織にレイプさせ、自爆テロ犯に仕立て上げていた“自爆テロの母”が逮捕される 2009年02月05日 10:00 by.Shinohara     photo:AP 1月21日、イラクで80人以上の女性を自爆テロ犯に仕立て上げ、“信者の母親”として知られている女性、サミラ・ジャサム(51)が逮捕されました。 サミラの手口はこうです。まず自爆テロの候補になりそうな女性を集め、次に裏で組織している男たちにレイプさせます。イスラム文化圏ではレイプされた女性は死刑、そして家族全体の名誉を汚した存在であるため、その恥をぬぐうためにはアッラーの教えに従い聖戦に参加するしかないと誘導するのです。生きることが恥(そして死刑)になるわけですから、被害者の女性たちはおのずと自爆テロへの道を選びます。 逮捕されたサミラは罪を認めて自供を始めており、その内容から1つのテロリストの拠点

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