世界一幸福な国だったブータンが、最近になって突然下落したのは、インターネットで他国の経済規模や生活水準が分かる様になったからだとも言われてる これを見るに…自身が幸せであるためには、あえて情報を遮断して、自身の人生だけに集中するのも全然アリだと思うな
世界一幸福な国だったブータンが、最近になって突然下落したのは、インターネットで他国の経済規模や生活水準が分かる様になったからだとも言われてる これを見るに…自身が幸せであるためには、あえて情報を遮断して、自身の人生だけに集中するのも全然アリだと思うな
癌が発覚したのは約半年前だった。70歳の誕生日を迎えたばかりのことだった。 膵がんは自覚症状がなかなか出ないために早期発見が難しく 発覚した時点ですでにステージ3だった。 そして本人の希望で間もなく手術をし、手術は無事成功した。 誰もが回復に期待した。 しかし、本人がその後の抗癌剤治療をすべて拒否してしまった。意外だった。 家族がいくら説得しても「自分で治すからいい」の一点張り。 母はというと「癌は治せるってテレビでも本でもいってるじゃない」の一点張り。 家族の意見に対して全く聞く耳持たず、口論となるだけだった。 その後家族仲はどんどん悪くなり、実家に立ち寄る回数も減っていった。 その後はあっという間だった。 ある日突然倒れ、その日のうちに病院で亡くなった。 術後半年でほぼ全身に転移していた。 びっくりするくらい体は痩せこけ、足だけがパンパンに浮腫んでいた。 それでも母は「良くなってると思
世界中で実に8万3000人もの脳をスキャンしてきたダニエル・アーメン博士。博士の研究によって、従来の精神科では一括りにされてきた「うつ病」も、患者達によって脳内の実態は様々であることがわかってきました。「心の病」に脳からアプローチする、新たな治療法の可能性を語ります。(TEDより)。 【スピーカー】 脳神経医、作家 Daniel Amen(ダニエル・アーメン)氏 【動画もぜひご覧ください!】 The most important lesson from 83,000 brain scans: Daniel Amen at TEDxOrangeCoast ■「トラウマ」で脳は実際に損傷する Daniel Amen:私はこの話の中で、仲間とともに8万3000の脳のスキャンから学んだ、最も大事なひとつの教訓をお話しします。でもまずは、この教訓の背景を説明させていただきたいと思います。
41歳になりまして、久しぶりに東京でゆっくりと家族と年越しを迎えることができました。ちょっと抱え切れないほどのお仕事を抱えて難儀しておりますが、これも私にしかできないことを磨いてきて、それを様々な方にご評価戴いた結果だと思い、感謝しております。 去年は三男・勝雲の出産をはじめ、家庭内でも大きな前進がありました。新しい出会いや、ご依頼もあって、今年も様々な事始となる転機になるのだろうと、心して一年に臨みたいと思っています。 ここ数年、世の中の移り変わりは激しくても、己の中に確固たる価値観や自信が備わっていて、心を虚しくして冷静に眺めていればそれほど大きく間違うことはないのだ、ということを学びました。そして、世の流れも人が作っている以上、いままでよりももっと人との関わりを大切にし、また自分自身が何を持って価値とされているのかを見極めて、一歩一歩前を見据えて歩いてゆきたいです。 家族、教育、仕事
先月、精神分析をしてもらい34歳にして知った事実を書こうと思う。きっと同じ人がいるんじゃないのかと思う。 僕は昔から人の話を聞くのが遅かった。理解するのに時間がかかっていた。 なので僕の頭はなんと回転が遅いのだろう、とクヨクヨする事も多かったし、友人たちや上司からは「理解力がない」とよく言われていた。後輩からもバカにされる事が多かった。 なので、いろんな方法で少しでも頭の回転を早くしようと努力をしていた。 ノート、メモ帳をつねに持ち歩き、その人の言葉を書き留める。 あとで見なおして反芻する。ケータイ(今はスマホ)は常に持ち歩き、自分自身にメールする形で聞き漏らしがないようにする。 しかし、ネットが仕事に入り込むようになって理解が遅い事もあまり苦にならなくなってきたのが幸いだった。 なんせ、文字として残るから理解が遅くても取り返せる。 そんな風に過ごしていたある日、僕は衝撃的な事実を知った。
他の人に「No」を言うのは、「Yes」と答えるよりも何倍も難易度が高いもの。罪悪感や不安、プレッシャーなどから「つい頼まれると断れない」、「おかしいと感じても、つい周りの空気に流されてしまう」なんてことありませんか? こちらでは、賢くポジティブに「No」を言うためのコツについて、採り上げてみたいと思います。 ウェブマスターやウェブサイトデザイナーのためのブログ「A List Apart」では、何かに反対することありきの「No」ではなく、本来注力すべきこと・やるべきことに目を向けるための「No」は、ときに必要なものだと説いています。たとえば、最終成果をよりよいものにするため、自身の能力やスキルなどをもとに、あえて相手の要求に「No」を言い、代替案を示すことも「プロ」の仕事のひとつなのです。 とはいえ、ヒトは自分の主張に「No」を言われると、大なり小なり気分を害するもの。「No」を言うとき、ど
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