タグ

放射線とテレビに関するmk16のブックマーク (4)

  • 放射線医学県民健康管理センター | 平成26年3月11日「報道ステーション」の報道内容についての 福島県立医科大学 放射線医学県民健康管理センターの見解

    福島県立医科大学 ふくしま国際医療科学センター 放射線医学県民健康管理センター長 阿部正文 平成26年3月11日、テレビ朝日系列(福島県はKFB福島放送)のテレビニュース番組「報道ステーション」におきまして、甲状腺がんに関する特集が放送されました。その内容に関して、当大学・当センターの見解をお伝えします。 甲状腺検査の実施について ・甲状腺検査について実施や判定の権限を当大学に集中させているとの指摘がございました。 県民健康管理調査は甲状腺検査を含め、福島県からの委託により、県立医大が実施しております。実施主体は県立医大ではあるものの、その運営や評価については、これまでも福島県、あるいは「健康管理調査」検討委員会に報告し、チェックを受けており、実施の権限が県立医大に集中しているわけではございません。 甲状腺検査で行っている超音波検査は、検査者の知識、経験、技能により正確性が大きく左

  • プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか

    2011年10月2日日曜日 プルトニウムは重いので飛ばないと言ったのは誰だったのか 2011年3月29日。日テレビでプルトニウムについて東大病院放射線科・中川恵一准教授が出演して「プルトニウムの専門家」として様々なことを話していた。 中川恵一氏は「専門家」であり、かつこの分野のスペシャリストであるはずなので、私たちは彼の言うことはとても重みを持って受けとめなければならないと分かっている。何しろ専門家である。嘘を言うわけがない。 プルトニウムは重くて飛ばないとこの男が言った このときの中川恵一氏の話は幸いにして今でも見ることができるのでまずは最初にそれを見てもらうことから話を進めたい。オリジナルはこちらである。 http://www.news24.jp/articles/2011/03/29/07179697.html プルトニウムが原発敷地の土壌から検出された事実を受けて、アナウ

  • NHK「かぶん」ブログ:NHK | 解説コーナー | 【解説・被ばく限度は1ミリ?20ミリ?100ミリ?】

    文科省などはおととい、福島県内で子どもたちが学校で安全に過ごすための放射線量の限度について「年間20ミリシーベルト未満」という目安を発表しました。 しかしこのニュースを聞いてこんな疑問を持った方もいると思います。 「以前のニュースでは、年間の放射線量は1ミリシーベルトまでと言ったはず」 または、「いや、100ミリシーベルトまでは安全という話も聞いたけど」 いったいどの考え方が正しいのでしょう?藤原記者が解説します。 まず、一般の人が浴びても差し支えないとされる1年間の被ばくの基準は、1ミリシーベルトです。これは、世界の放射線医学などの研究者でつくるICRP=国際放射線防護委員会の勧告に基づいて日が採用しているものです。 一方で放射線は実際には100ミリシーベルトを超えなければ「健康への影響は確認できない」とされています。ICRPは「放射線は浴びないのに越したことはない」という発想で年間1

  • 「放射線は体に良い」「20km圏内でも家に帰っていい」 今日のたかじんが説得力あって危険厨死亡

    ■編集元:ニュース速報板より「「放射線は体に良い」「20km圏内でも家に帰っていい」 今日のたかじんが説得力あって危険厨死亡」 1 名無しさん@涙目です。(埼玉県) :2011/04/18(月) 02:38:32.44 ID:ZQyDKlky0 ?BRZ(10029) ポイント特典 ・放射線は活性酸素が増えるだけ。活性酸素は運動飲み過ぎべ過ぎ酒タバコでも増える。 ・日常の活性酸素で一日7万~100万個のDNA損傷が起き日々修復されてるが100ミリSv浴びると損傷が200個増えるだけ ・放射線は累積だと影響は1/10以下にもなるので今の放射線量なら20km圏内でも家に帰って問題なし。 ・ICRPが定める年間1ミリSv以下は初期に決めただ都合の良い数字。 ・毎日放射線を浴びてる国際線のパイロットは逆に発癌率が低いデータがある。 ・ほうれん草や魚も今のレベルなら全く危険はない。

    mk16
    mk16 2011/04/18
    この番組見てたけど、放射線濃度の話であって、飛散する放射性物質についてはツメが甘かった。/人は、真実より、信じたい情報を信じる。
  • 1