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放送と3dに関するmk16のブックマーク (2)

  • ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(1)

    以前、ウィンブルドンやロンドンオリンピックを3D生中継しない主要先進国は、実のところ日ぐらいなものだと書いた。では、なぜそんなことになっているのだろう? ちまたではロンドンオリンピックの話題で持ちきりだ。金メダル確実と期待された選手が緒戦敗退したり、メダルが生まれるとは思わなかった競技でメダル獲得のニュースが入ってきたりしているのを見ると、”4年に1度しか開催されないオリンピック”という場が、いまだ特別なものであることを再認識させられる。さて、そのロンドンを3週間前に訪問していた。ウィンブルドン取材のためだったが、そこでBBCに興味深いことを伺った。 BBCはNHKと共同で8K4Kのスーパーハイビジョン・パブリックビューイングを実施しており、日では3カ所で楽しむことができる。超大画面でも観客ひとりひとりの顔が認識できる、圧倒的な情報量のスーパーハイビジョンは、確かに見る者を圧倒する。

    ロンドン五輪、日本で3D生中継が行われない理由とは?(1)
  • コデラノブログ4 : なぜソニーは3Dに走るのか - ライブドアブログ

    2009年12月28日10:10 カテゴリ放送 なぜソニーは3Dに走るのか たまには炭火以外のことも書かないと。 というわけで、プロフェッショナルの映像制作機材の話である。来年CESでは3Dの技術展示がそこそこあると思うんだけど、ベースはコンシューマのショーなので、主に受け取る側、テレビとかBDプレイヤーとかPC上の処理とか、そういう話が中心になると思う。 では映像制作ではどうかというと、今年のInterBEEではソニーが大々的にブースで3Dの映像制作デモをやってたり、スイートで具体的な技術展示を公開でやったりと、かなりかっ飛ばしている印象であった。 なぜソニーがそこまで先行できるかというと、実は映像業界は2年ほど前から技術トレンドとして、「3G」をキーワードに機材開発を行なってきたという背景がある。3Gとはすなわち3Gbpsの映像伝送のことで、光ファイバーを使わず銅線の伝送でこれをやる、

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