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新型肺炎と鳥取に関するmk16のブックマーク (5)

  • 鳥取県 県内滞在の東京の男性の感染確認 新型コロナウイルス | NHKニュース

    鳥取県は、県内に滞在している東京都の30代の男性会社員1人が、新型コロナウイルスに感染していることが新たに確認されたと発表しました。鳥取県内で感染が確認されたのはこれで5人となります。鳥取県は、午後11時から対策部の会議を開くことにしています。

    鳥取県 県内滞在の東京の男性の感染確認 新型コロナウイルス | NHKニュース
  • 4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン

    なぜ病床数を12→322へ増やせたか ――鳥取県では、新型コロナウイルスの感染者がゼロのうちから様々な対策を講じ、県内初の感染が分かってからも、平井知事の記者会見での説明が「わかりやすい」とSNSでも話題になっていました。 平井伸治知事(以下、平井) 新型コロナウイルスが中国で注目を集め始めた頃から、大きな影響がいずれ来るかもしれない、先手を打つことができればと考えてきました。実は私たちにとって、2009年に流行した新型インフルエンザ対策が記憶に新しいんですね。当時、鳥取県内にも感染が広がりました。「これは始まると早いだろう」とにらんで、1月21日から新型コロナウイルス対策の組織を鳥取県庁に立ち上げました。新型インフルエンザの時、我々が取り組んだ感染症対策をベースにして考えていこうと。 県内には高齢者の方が多く、基礎疾患を持つ方もいらっしゃる。そうした方々を抱えながら、病院の数は決して潤沢

    4月まで感染者ゼロ 鳥取県・平井知事が語る「疑わしきはPCR検査」の理由 | 文春オンライン
    mk16
    mk16 2020/04/24
    全国知事会の新型ウイルス緊急対策本部の副本部長・本部長代行という肩書きだけで有能さが十二分に伝わる。
  • 鳥取県で初の感染確認 鳥取市の60代男性 新型コロナ | NHKニュース

    鳥取県は10日、県内で初めて鳥取市の60代の男性が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表しました。 男性は先月、外国人グループの事をアテンドしていたということで県などが感染経路を調べています。 鳥取県によりますと、男性は今月7日に発熱や呼吸の際の胸の痛みを訴え、10日、PCR検査を行ったところ感染が確認されたということです。 鳥取県で新型コロナウイルスの感染が確認されたのは初めてで、男性は鳥取市内の病院に入院していますが、症状は軽いということです。 男性は海外への渡航歴はありませんが、市内の飲店で先月23日から31日にかけて合わせて5回、外国人およそ20人の事のアテンドなどを行っていたということです。 これらの外国人について、鳥取市の深澤義彦市長は10日夜の記者会見で「市内の観光施設『砂の美術館』で展示される砂の像を制作するため、ヨーロッパなどから来日していた彫刻家が

    鳥取県で初の感染確認 鳥取市の60代男性 新型コロナ | NHKニュース
    mk16
    mk16 2020/04/11
    姫路や京都まで特急乗り換えなしで行ける事を考えたら頑張ったほう。
  • 「感染者がいない場所に逃げてきた」鳥取・島根が隠れた人気に 新型コロナで - 毎日新聞

    新型コロナウイルスの爆発的な感染を防ぐため、週末の外出自粛が始まった28日、東京都内は人の往来が極端に減った。羽田便だけを運航する鳥取空港も客の姿は少なかった。花見の名所では酔客も見られず、春を感じられない厳戒ムードの週末となった。 これまでに感染者が確認されていない鳥取、島根両県。羽田便だけが就航している鳥取空港(鳥取市)は、東京の「外出自粛」を受け、閑散としていた。ただ、最近は感染者が相次ぐ都市部などから、「安全」というイメージのある両県をあえて訪れる観光客もいるという。 人気漫画「名探偵コナン」にちなみ「鳥取砂丘コナン空港」の愛称で親しまれている鳥取空港。既に減便が実施されており、土産物店のスタッフは「今も売り上げは以前の半分だが、東京の外出自粛でさらに減ってしまう」と落胆した。自宅のある東京と仕事先のある鳥取をほぼ毎月往復しているという広告代理店の男性(40)は「会社はテレワークを

    「感染者がいない場所に逃げてきた」鳥取・島根が隠れた人気に 新型コロナで - 毎日新聞
    mk16
    mk16 2020/03/29
    一部で江戸時代の関所制度を再評価する動きがあるけど、コレラの時は第一波しか防げなかった→https://say-g.com/topics/609
  • 旧マスク工場で生産開始へ|NHK 鳥取県のニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大に伴うマスク不足を少しでも解消しようと、鳥取市で中古農機具などを取り扱う会社が、倉庫として使っているかつてのマスク工場を活用し、生産に乗り出すことになりました。 マスクの生産を始めるのは、鳥取市で中古農機具の整備や販売などを手がける会社「大志」です。 この会社は、倉庫として利用するため、3年前に鳥取市用瀬町のマスク工場だった建物を取得しましたが、感染症の拡大に備えてマスクの生産設備や、原料などを保管していたということです。 会社では今週中にも格的に生産ラインを稼働させ、1日あたり最大10万枚のマスクの供給を目指すとしています。 また生産したマスクは、鳥取市やその周辺の地域に優先的に供給する方針で、鳥取市も、物流に必要な費用を補助するなど支援を行うことにしています。 谷口健二社長は「工場を取得した際に前のオーナーから『大規模な感染症は、10年ほどの周期で発生する

    旧マスク工場で生産開始へ|NHK 鳥取県のニュース
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