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朝日新聞とtravelに関するmk16のブックマーク (2)

  • 西鉄、個室付き高速バス導入 広めの座席でLCCに対抗:朝日新聞デジタル

    西日鉄道は21日、福岡・天神と東京・新宿を1日1往復する夜行高速バス「はかた号」に、12月18日から新型車両を導入すると発表した。座席を35席から24席に減らしてゆったり座れるようにするほか、同社の高速バスで初の個室席も4席設置する。運賃は大部分を1~4割値上げして、片道1万1千~2万円にする。 乗車時間は約14時間で、これまでは若い男性の利用が多かった。広めの座席にして「年配の人にも利用してもらえるようにしたい」(西鉄)という。福岡―東京間は安価な航空便との競争が激しく、車両を一新して新たな顧客確保を図る。

    西鉄、個室付き高速バス導入 広めの座席でLCCに対抗:朝日新聞デジタル
  • asahi.com(朝日新聞社):世界遺産カッパドキアで巨石崩落 観光業者、打撃案じる - 国際

    崩落したカッパドキアの岩=トルコ中部ギョレメ、北川写す  キノコに似た形の奇岩が連なる景観で知られるトルコ中部の世界遺産カッパドキアで、とがった大きな岩のひとつが崩落した。風雨による浸が原因とみられ、カッパドキア観光で成り立つ地元の町ギョレメの関係者は衝撃を受けている。  崩落があったのはギョレメにある高さ約25メートルの岩で、12月25日朝、岩の南側が崩れた。住宅地に隣接していたが、けが人などはなかった。観光業者の話や地元報道によると、この岩には1965年ごろまで実際に人が暮らしていた。小さな崩落が起きたため、4年前から立ち入り禁止になっていた。  カッパドキアには、ローマ帝国の弾圧を逃れたキリスト教の修道士らが4世紀以降、岩をくりぬいて造った住居や宗教施設が多数残り、85年に世界遺産に登録された。トルコ屈指の観光地で、年間200万人が訪れる。地元関係者は観光への影響を心配している。一

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