Chromeのアドレスバーというのは一瞬しか見ません。URLを入力したら、あとはWebサイトに行くからです。しかし、使い方さえ知れば、実はもっと多くのことができます。 これまでもChromeに関する小さなコツを何度かご紹介してきましたが、アドレスバーについてはいつもスルーでした。しかし、実は色々とできることがあるのです。今回は、アドレスバーの知られざる裏技をご紹介していきましょう。 単位の変換や計算ができる ちょっとした計算をするために、いちいち計算機アプリを開くのは面倒だと思うことはありませんか? そんな時は、計算式を入力すればChromeのアドレスバー(オムニボックス)に答えが出ます。Enterキーを押す必要すらありません。同じように、気温など基本的な単位の変換もできます。数字と単位を入れた後で「=」を入れるだけで変換してくれるのです。例えば、摂氏50度が華氏何度か知りたい時は「50
ほぼ1アクションで検索したかったので、ブックマークレット作ったり(Goo 辞書で簡単に調べられるブックマークレット)して、誤魔化しつつ使っていたけど、自分にとっては、これがベストの方法と言ってもいいと思う。これがあるだけで Firefox から乗り換える理由になる。 テキスト選択して上や下にドラッグするだけで検索 ↑選択テキストをドラッグすることで、Google検索や、Wikipediaなどの検索をできるようになる便利機能がGoogle Chromeにも。 英辞郎など、自分のお好みの検索を設定することもできます。 Google Chrome 拡張機能49個まとめ Google Chromeを壊してまで厳選 – WEBマーケティング ブログ 登録できる検索機能が4種類という制限があるけど、Google と辞書があれば問題ない。 たまに、Google の画像と地図の検索を使うのでついでに登録し
こんな感じで好きなサービスの検索が出来ます。デフォルトで用意されているサービスの削除も新規に登録する事も可能。 簡単に使い方をご紹介します。 いらないサービスを削除 結構いらないものが多いので適当に削除。Disable(無効)にしてもいいですけど、本当に使わないので僕はRemove(削除)、とりあえず3つに減らしました。 で、好きなサービスを追加します。追加法はとてもシンプルで、検索サービスに投げるクエリ部分などを{s}としてあげればいいだけ。上図はWikipediaの例です。検索するサイトの名と{s}を加えたURLを入力してADDで追加します。 Wikipediaは【http://ja.wikipedia.org/wiki/キーワード】が探してるページになるので、Universal Searchで検索するキーワードが{s}に入るようにすれば、検索機能のあるサイトなら基本的にどんなサイトで
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く