どうなってんだこれ
2013年5月、「乙武イタリアンレストラン暴言事件」で、乙武さん浮気してるんじゃね? と書いたんだけど、当時は「このゲス野郎! ゲス野郎!」と罵られたのを思い出しました。まあ、私にとって「ゲス野郎」は褒め言葉なんだけどね。 今日発売の週刊新潮に乙武氏が不倫をしているという記事が掲載され、あわせて上記の記事も注目されています。この日記では、乙武さんのイタリアンレストランの騒動で出した謝罪文に赤字を入れたエントリーもあるので、こちらもあわせて見てね。 今回の不倫騒動でも謝罪文を出していますが、見てみると前回に比べて文章は上手くなっています。が、配偶者のコメントを掲載して、ガソリンをまいています。流石です。 『週刊新潮』の報道について(どうせ消えるだろうから、リンク先はキャッシュ) 当時の騒動はココでまとめています。 最後におまけですが、この写真は大変興味深いですね。 はあちゅう主義 偶然が重な
目次 ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上で苦しむ人と喜ぶ人 ●宇宙が熱平衡へ向かうように、人類社会は偉さの平衡(=平等)へと向かう ●ネットの誹謗中傷揚げ足取り炎上の3つの格差是正機能 ●この社会にエリートはいらない ●なぜエリートがいなくても、社会が機能するのか? ●経済体制の革命では「偉さ格差」は是正できないということは、歴史が証明している ●人類史上唯一Webだけが、共産革命という劇薬によってもなしえなかった根本的な「平等革命」を引き起こす ●会社は社員を馬車馬のように働かせるために、「偉さ格差」を利用する ●権力者は、人々の「生活基盤を人質」にすることで、人々を支配する ●Webが人質を解放することで、人類史的な進化が引き起こされる ●Web革命によって斃される運命にあった梅田氏が、Web文明の旗振り役をやったという歴史の皮肉 ●梅田氏が「残念」と斬り捨てた日本のWebの生態系こそが
ネット系ブラック企業の未来予想株式会社(庄子素史社長)は17日、まったく新たなバズマーケティング手法を取り入れたプロモーションサービス 「ヒネッター」 の提供を開始した。メディアの多様化が進むなかで効果的なプロモーションをおこなうにはどうすればよいか首をひねっている広報担当者は多いが、同サービスを利用すれば社員の首をひねりつぶすだけで最適なPRが可能になる。 同社はプレスリリースを1回代行配信するだけで4万円もぼったくる「@Press(アットプレス)」で企業のプロモーション支援をおこなってきたが、権利ばかり主張して義務を果たさない無能人が社内にいるため費用対効果に難があった。「ヒネッター」は、いわゆる 「炎上」 を活用したまったく新しい手法を導入。「気に入らない社員を労働法無視で首切りする」などコンプライアンス的に非難必至の愚行にわざと走ってネットの注目を集め、自社サイトや新サービスなど任
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く