冒頭画像のような壁に貼り付けるタイプのフックはとても万能です。壁に穴を開けずに簡単に貼り付けたり剥がしたりでき、ただモノを引っかける以上のさまざまな使い方ができます。今回はそんな壁フックのアイデアを15種類紹介しましょう。 1.ケーブルを隠す 小さめのフックを使えば、家具の裏などの狭いスペースにゴチャゴチャしやすいコード類を写真のようにまとめて隠すことができます。ブログ「Hi Sugarplum」に載っていたこの例では、ランプのコードをテーブルの脚に沿わせて隠していますが、他のケーブル類にも応用できるでしょう。 2.ルータを壁に固定する 米Lifehacker読者のGuyさんは、ルータを壁に固定するのに壁フックを使っています。Wi-Fiの接続状況が改善されたそうですよ! 3.モニタにヘッドホンをかける 学校の先生であるKellyさんは、教室のパソコンのモニタに壁フックをつけて、そこにヘッド
ぺったんこのきしめんのようなLANケーブルがあるのだから、同じようにスキマを通すことに特化した電源延長ケーブルがあってもいいはずだ、ということであちこち探し回ったところ、厚みがなんと1mm以下の0.9mmしかないという延長コードを発見、早速使うために購入してみました。 このフラットケーブルは非鉄金属加工・販売を行うダイケイ産業が販売しているもので、ネット上ではディノスが扱っており、長さは30cm・50cm・1m・2m・3mの5種類、カラーは白と黒の2色を選ぶことができます。 今回購入したのは3mのもので、日本製。 説明によると、従来の延長コードは電線を使用していたのに対して、特殊導電シートを使い、シート状に薄くしているのが新しい点、とのこと。 パカッとふたを開けるとこんな感じでくるくると巻かれて中に収まっています 素材は塩化ビニール・ABS樹脂・銅 一番幅がある部分は8.7cm、フラット部
テレビ台周辺のケーブル類を、まとめて裏側に宙吊りに。着け外しができるタイプの「結束バンド」を使えば、後から配置を直したりケーブルを抜き差しするときも簡単でオススメ 好みのインテリアを揃えて部屋をオシャレにしたはずなのに、どうしてももっさりとした印象が拭えない場所といえば、パソコンの置いてあるデスクの周辺や、AV機器が集中するテレビ台の周りではないだろうか。床においた電源タップを中心に家電やLANのケーブルがゴチャゴチャになっていて、見た目の悪さの原因になってしまっていることが多い。なんとかお手軽に整理できないもの? そこで今回は、一般家庭向けの掃除術を指導している「お掃除家庭教師」ことRaw billsの狩野純一さんに、ゴチャゴチャしがちなケーブル配線を手軽に整理するテクを教えてもらった! 「テレビ台の下などにケーブルが乱雑に這いまわっていると、掃除がしづらくなってホコリの温床になりが
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