タグ

生活と医に関するmk16のブックマーク (2)

  • 自覚症状のない発熱はありうる - NATROMのブログ

    エボラ出血熱の発生地であるリベリアに滞在後、羽田空港に到着した男性に発熱の症状が確認されたというニュースがあった(■リベリア滞在の男性 エボラウイルス検出されず NHKニュース)。ニュースによれば、「男性は体の不調は訴えていませんでしたが、到着時に検疫所で熱を測ったところ、37度8分の熱があった」とのことである。 ブックマークコメントに、37.8度の発熱があるのに体調不良などの自覚症状がないことがあるのだろうか、という趣旨のものがあった。このように疑問を表明していただくのはありがたいことである。医療従事者にとっては当たり前のことであっても、必ずしも一般の方にとって当たり前とは限らない。言ってもらわなければそこにギャップがあることになかなか気付けない。 多くの人にとって、体温を測るのは、何かしらの体調不良があるときである。だが、体調不良がないのに体温を測ることはめったにないのではないか。その

    自覚症状のない発熱はありうる - NATROMのブログ
    mk16
    mk16 2014/10/29
    平熱が38度近い人もいるみたい→http://www.terumo-taion.jp/terumo/report/18.html(ちょっとネット検索したら出てきた)
  • 氷食症 - Wikipedia

    症(ひょうしょくしょう)は、氷を無性にべたくなる病気。異症と同じく原因不明である。 定義[編集] 非栄養物質を強迫的にべたくなる病気である異症の一種[1]。近世、冷凍庫が普及し始めてから生まれた病気で、定義は曖昧ではあるものの一日に製氷皿1皿以上べるもの、というのが一般的である。 原因[編集] 原因不明である。ストレスなどによる精神疾患、または鉄欠乏性貧血、その前駆状態である「貧血がない鉄欠乏症」で氷症が起こる事が確認されているが、原因の切り分けは出来ていない。体温を腋下と口腔内で比較したとき、口腔内が高いことから、口腔内を冷やすためではないかという説や、鉄欠乏により嗜好が変わるという説があるが、未だ不明な点が多い。精神疾患である強迫性障害の一つとして見られることもある[1]。なお、氷を大量にべることにより鉄分の腸管吸収が低下し、鉄欠乏を招くという逆の発想からの説もある

    mk16
    mk16 2010/07/07
    >氷食症(ひょうしょくしょう)は、氷を無性に食べたくなる病気。 鉄分の欠乏によることが多い。
  • 1