たる @rocomi いま「Twitterで生活してる人もいるんですよ。俺はマスクを絶対に許さない」ってテレビから聞こえたけど、ネタをネタとして(ry 2023-07-06 22:33:15
昔から少しでも時間あれば近所の銭湯行って風呂とサウナ入るんですけど、最近は店ぐるみで「整う」押し付けてきて最悪。デカデカと貼ってあるポスター見たら、 究極の健康法!サ活!始めちゃいましょう!! さあ!みんなで整いましょう!!レッツ!ととのい!! 整うための5か条! 1. サウナは5〜6分がベスト!入った後はしっかりタオルで身体を拭いてね! 2. 水風呂に浸かる時間は数秒でOK!ただし!肩までしっかりと浸かるのがポイント!ムリは禁物だよ! 3. 外気浴はすうるっっせェエエエエボケエエエエエ!!!!!なにが「サ活」だ?なにが「レッツ!ととのい!」だ?なにが「5か条」だ?勝手にキモい条例作んな好きに入らせろバカ!!!お前らのせいでこっちは精神乱れっぱなしなんだが??? あのなあ、俺は単純に汗流したいからサウナ入ってんだよ。「整う」とかどうでもいいんだよ。「整う」とか言ってるやつ全員「整ってる自分
コピーライターの仕事というと、テレビCMのキャッチフレーズなどを連想する人が多いと思いますが、ネット通販やカタログにある商品コピーも、書いているのはコピーライターです。同じコピーライターの仕事でも、前者は一行のキャッチフレーズ、後者は本文をメインとする長い文章。制作の過程はまったく別物のようにも思えますが、実はそんなこともないのです。 そもそもコピーライターという仕事を有名にしたのは糸井重里さんだと思いますが、その糸井さんは、以前に取材でお会いした時にこうおっしゃっていました。「一本の短いコピーをクライアントに受け入れてもらうためにも分厚い企画書をつくったり、相手を説得するために勉強したりと膨大なエネルギーと時間がいる。報酬のほとんどはそっちにかかるほどで、作業自体はとても地道。キャッチコピーはトイレでハッとひらめく!という人がいるけれど僕には信じられない」。 糸井さんが最終的な作品として
2012-10-31 戻ってまいりました 初っ端から自分語りで始めますか。そして長文。 なんと申しますかおめおめと舞い戻ってまいりました。元なんとやらのなんとかと申します。見よこの捨てアカそのもののIDを。捨てアカのつもりだったから当然なんですが。俺、増田って匿名でだいたいなに書いてもいい場所だと思ってたんですけど、俺はそれやっちゃだめなようです。別に日常のなかのため息みたいな文章書いてる人ほかにもいるじゃねえかよと思ったんですが、俺の場合はなに書いても俺にしかならないという事情があるようで、だったら自分のスペースでやれという意見は当然かと思います。 もちろんほかの場所でこっそりとやってもよかったんですが、俺の場合、なに書いても俺っぽい文章にしかならず、しいて一人称を変えたり俺であることがばれないようにとかいろいろやったんですけど、そもそも俺は俺の書きたいようにしか書かないので、それだとぜ
556:名無しさん必死だな:2012/08/26(日) 19:17:24.37 ID:CBiHjJuc0 amazon上位レビュアー カルビー じゃがりこ サラダ 60g×12個 俺みたいにハードニート生活をしてると、どうも野菜分が不足がちになる。 昔はそんなもん気にしてなかったが、気付けば何とかなるっしょも通じない年頃。 真夜中、デジタル成分を補給すればするほどベジタブル成分を補う必要性に駆られる。 そんなときはじゃがりこサラダを食べる。 サラダって書いてあるんだからサラダなんだろう。いい時代になったものだ。 部屋を包み込む静寂の中、一人でじゃがりこじゃがりこやっていると、 束の間、北の大地の生命の息吹を感じる。じゃがいもの躍動を感じる。 じゃがいもが、美味しく食べてくれてありがとうと口中で踊っているのだ。 決して気のせいや勘違いなんかじゃない。 私も一緒になって
地震から一週間が経った。 1. 人々の買いだめによる食品と電池の品薄は、西日本へと波及した。連休中には、全国的な現象になるのだろうか。それとも、そろそろ落ち着きを取り戻す頃合なのだろうか。 私はというと、地震後、徒歩通勤がつらくて中古の自転車を1台買ってしまったが、他は何も買っていない。あれこれ食料を備蓄していた甲斐があった。うどん、そば、餅などを合計すれば、まだ15食分ほどある。幸い、私の暮らす街ではガスも水道も早期に復帰したから、乾パンや水の在庫は20食分以上も残っている。 2. 強い人は弱い人のために、賢い人は愚かな人のために、健康な人は病を抱えた人のために、力持ちの人は非力な人のために、冷静な人は動揺している人のために、用意のいい人は備えを怠った人のために、寛容な人は狭量な人のために、周囲に配慮できる人は自分しか見えていない人のために、いるのだと思う。 いま、食べ物、飲み物、電池な
金曜日ともなると俺はもう大変につかれてしまって、疲弊して、もううんざりしている。 はっきりいってうんざりしているし、もうたくさんだという気持ちで、もう誰の言うことも聞きたくないし、ともかく自由になりたい。 俺に支払われる年金は月に2万円という予想だし、運良く、本当に運良く今の水準の稼ぎをあと30年続けたとして、もらえる年金は月に4万円だとかいう。 俺はもうたいへんにつかれたし、こんなのはもううんざりしている。 どう足掻いても、もう俺の収入が今後も続くことは考えられないし、下がったところでこの水準で生きていける気もしない。だいたいそもそも足掻く気もない。金銭的に頼れる親戚などいない。 アップダウンクイズの滑り台、別に俺は進んで滑り落ちる気もないけれども、へばりつく気もない。俺はたいへんにつかれたし、もううんざりだ。土曜日も仕事だし、日曜日は寝ているだけで終わってしまう。 このままの自意識とか
この間風邪をこじらせ、会社を早退した 一晩寝たら治ると思ってたが、次の日目が覚めたら体が動かなかった 枕もとのポカリ飲むのがやっとで、マジで這う事も出来ない 鞄の中で携帯が鳴ってても、そこまでたどり着けない その内目の前が真っ白になってきて、あーこれヤバいと思いつつ意識が飛んだ そしたら思いっきり鼻を噛まれて目が覚めた 忘れてたんだが俺は一人暮らしで、猫(メス・推定5歳)と住んでいる 不規則な仕事なんでこいつのメシと水は、 三日分くらいストック出来る自動給餌機使ってるんだが、 起こしに来たって事はメシが無くなったって事だ。それにトイレ掃除もしてない これはいかん、と思って死に物狂いで布団から這い出した 時々ふっと意識が途切れたが、その度猫に噛まれて覚醒 何とか部屋の真ん中まで来たところでまた携帯が鳴った 必死で出たら会社の同僚だった 何か言ってるが、全然頭に入っ
PCや携帯で文字を打つことにすっかり慣れてしまった現代、密かに「字が上手くなりたい」と思っている人は多いのではいでしょうか?年賀状の宛名や結婚式での記帳、履歴書を書く際にも、キレイな字が書けると印象が変わりますよね。そこで今回は、「キレイな字が書ける方法」についてのエントリーを集めてみました。 ■まずは書く時の姿勢から!キレイに見せるには余白やメリハリも重要 ▽「早起きは三文の得」実行委員が行く:「字がキレイ」と言われたい 悪筆がすぐ直る11の技 (1/3) - ITmedia Biz.ID 字が苦手だという筆者が、悪筆改善講座で学んだという内容がこちら。キレイな字とは「バランスのいい字」のこと、そのためにまずは姿勢の改善から始めましょう。手首だけでなく、腕全体で書くようにし、体と机の間は、握りこぶし1つくらい空けます。字は真ん中の中心線を意識して書き、字と字の間には適度な空白を。また画数
さきほど @etekichi さん経由で目にしたこの名言。 Twitter / 閑歳 孝子 今日の名言「今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前」 「仕事と私とどっちが大事なの」という 長年にわたって人類を悩ませ続けてきた難問への見事な解答だと思う。 ぜひとも覚えておきたいものですね。 それはそうと、この名言は 順番を変えるとだいぶ印象が違う。 今大事なのは仕事 いつも大事なのはお前 いつも大事なのはお前 今大事なのは仕事 オリジナルの方だと、後半を聞いて「えへっ」となるのに対して 後者のように順番を逆にすると言い訳にしか聞こえない。 このときも書いたんだけど 苦情メールに返信するとき意識すること – 頭ん中 おっしゃることはよくわかります。しかし実際はこうなのです。 実際はこうなのです。しかしおっしゃることはよくわかります。 相反する内容を並べて言うときは 後半が主題になることが多い。
家族でも恋人でも友人でもいいのだけれど、そういう大事な人を喪ったときの正しい感情ってなんだろう、なんて答えがないことを父の死を契機に僕は十代の終わりの一時期かなり真剣に考えていた。父が死んだとき僕が真っ先に思ったのは、悲しみでも、将来や生活への不安でもなくて、人間なんて簡単に死んでしまうんだな、エロ本の隠し場所には気を付けなきゃいけないな、というどうでもいいことだったりする。多感な18才だったので悲しかったのは間違いないのだけれど、前年の夏に祖母を亡くした直後ということもあって命が消えてしまう呆気なさに僕はただ愕然としていたのだ。 愕然としたあと僕はムカついた。というのも淡々と葬儀屋と打ち合わせをこなし、葬儀を執り行う母をみて親戚のオッサンどもが「少し休んだらどうだ」とか「泣いたっていいんだぞ」とか「これからの生活はどうするんだ」なんていちいち声を掛けてきたからだ。母のやりたいようにやらせ
社会人になって越してきた郊外の今住んでいる住宅街は、 建売を売るがために作ったスーパー以外、何もない。 コンビニは隣の駅までないし、 二、三件あった小売店は、その建売の為にできたたった一軒の小さなスーパーに既に潰されて 引っ越すと同時位に次々に閉店した。 そんな郊外に住む人間は食う物も着る物も、みんな車で隣町まで車で買いに出かけるから 建売の為に作られたスーパーも、 2,3年もしないうちに品薄になり、品の質も悪くなった。 保育園から中学校までそろってるのに、 休みの日は公園で子供の声も聞こえない。 本当に、ただ寝るだけの街。 家は狭くても政令指定都市住まいだった自分には愕然とするほどつまらない街だった。 ところが、ある年、自称日曜大工が得意な家のおじさんが、突然変な看板を出した。 夜になると、綺麗に光って、その変な看板がクリスマス向けのイルミネーションだとわかった。 正直、昼間に見ても、夜
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