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社会といじめと増田に関するmk16のブックマーク (2)

  • 虐めっ子が死んだ

    学生時代に私を虐めて楽しんでいた虐めっ子が、線路に飛び込んで自殺した。 病苦と借金のダブルパンチで散々苛まれながら、ある日ふらっと出かけていって、そのままバラバラ死体になったという。 心の底から言いたい。 ざまぁみろ。 あのクズが。 学生時代からもう10年近く経つのに、未だにあの頃の忌まわしい記憶を思い出してはのたうち回り、 夢をみては夜中に目覚めている、私にとってお前の死がどれだけの救いになる事か。 葬式には行ってやるよ。 お前の死をこの目で確かめて、心の中で罵倒の限りを尽くしながら線香に火をつけてやるよ。 葬式に参列する者が、死者の死を悼む人間ばかりではない事を知っているか。 生前の行いが悪しければ、そのように死こそが尊ばれ喜ば、感謝されるのだ。 死んでくれてありがとう。 死者という最早何の抵抗もできない状態になってくれてありがとう。

    虐めっ子が死んだ
    mk16
    mk16 2010/05/20
    全裸緊縛強制食糞ミュージシャン コーネリアスこと小山田圭吾も早く死ねばいいのに。神様は不公平だ。→http://personalsite.liuhui-inter.net/aoiryuyu/cornelius.htm/関連:小山田圭吾における人間の研究 http://d.hatena.ne.jp/denpatiro/20061115/
  • 「空気読め」

    こういう言い回しが定着する前の時代、つまり、私が物心付くか付かないか辺りから、こういったスキルの欠如をさんざん思い知らされ、かつそれを様々な形で非難、攻撃され続けて現在に至る。 いじめにあっていたのも、そういうことの一環だったのかもしれない。母からも、「あなたが周りから浮いてるからよ」「ちゃんと、他の子達と同じにやれないからよ」とさんざん言われていた。 担任教師からは、「少しからかわれたり、ちょっと悪口を言われたぐらいでビービー泣くんじゃありません」と注意された。それに従って、私はとにかく絶えることにした。ある日、いつものように教室に入り、「増田菌が移るぞ! 近寄るな!」「何で学校来るんだよ」「いい気になるなよ」「お前なんかクラスの恥だ」「死ねよ」等々、色々とお決まりの暴言を吐かれても黙って耐えていた。「あれー? こいつ今日は泣かないなあー!」男子の一人が叫んだ。机の周りを取り囲まれて、「

    「空気読め」
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