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社会とこれはすごいと開発に関するmk16のブックマーク (5)

  • 『天穂のサクナヒメ』開発者、ついに「農林水産省」から呼ばれ取材を受ける。行政を動かし始めた稲作ゲームパワー - AUTOMATON

    農林水産省の政策統括官 公式 米の消費拡大情報アカウントは12月25日、『天穂のサクナヒメ』関係スタッフへのインタビューを公開した。同アカウントのFacebookページにて掲載されている。取材を受けたのはマーベラスの月野木武彦氏と入澤喬史氏、そして開発を手がけたえーでるわいすのなる氏とこいち氏である。 【直撃インタビュー❗️大ヒット稲作ゲーム誕生の秘話⭐】 今回は大ヒットしている「#天穂のサクナヒメ」について取材しました。#稲作 をとおしてゲームをする中で #お米 について関心をもっていただければ、幸いです😊 お子さんへの #クリスマスプレゼント にもいいのでは❓❓#クリスマス pic.twitter.com/04RSz810pQ — 農林水産省「やっぱりごはんでしょ!」 (@MAFF_GOHAN) December 25, 2020 『天穂のサクナヒメ』は、PS4/Nintendo S

    『天穂のサクナヒメ』開発者、ついに「農林水産省」から呼ばれ取材を受ける。行政を動かし始めた稲作ゲームパワー - AUTOMATON
  • 初の国産量子コンピューター 無償公開 | NHKニュース

    スーパーコンピューターをはるかにしのぐ性能が期待される次世代のコンピューター、「量子コンピューター」の初の国産機の開発に成功したと国立情報学研究所やNTTなどのチームが発表しました。複雑な組み合わせを解く問題でスーパーコンピューターの100倍のスピードを発揮したということで来週から世界中の研究者が利用できるようインターネット上で無料公開するということです。 カナダのベンチャー企業が6年前、世界で初めて販売を始め、グーグルやIBM、マイクロソフトなどの大手IT企業も開発を進めるなど世界中でしれつな競争が展開されています。 初の国産量子コンピューターの開発に成功したと発表したのは、国立情報学研究所やNTT、それに東京大学など国のプロジェクトチームです。 従来のコンピューターでは、半導体の電圧で「0」か「1」の情報を表現し計算処理を行いますが、この量子コンピューターでは、全長1キロのループ状の光

    初の国産量子コンピューター 無償公開 | NHKニュース
  • 〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社

    これまでの経緯 手を上げたのはショウワノート 物語の書籍化も 今年1月に話題になった「おじいちゃんの方眼ノート」を覚えていますか? 都内の小さな印刷所の手作り商品で、特許をとったものの数千冊の在庫を抱えていました。それが、印刷所で働く男性の孫のツイートをきっかけに在庫が一掃したという話です。73歳の社長は「この技術を受け継いでくれる会社が現れてくれたら」と話していましたが、ついに現れました。手を挙げたのは「ジャポニカ学習帳」で知られるショウワノートです。 これまでの経緯 話題の方眼ノートを作っているのは、東京都北区にある中村印刷所です。 社長の中村輝雄さんは、近くで製業を営んでいた中村博愛さん(80)が店をたたんだのをきっかけに、見開いたときにきれいに水平に開くノートの開発に二人で取り組みました。 2年間かけて完成させたのは、コピーやスキャンした時に真ん中に黒塗り部分が入らず、見開きのギ

    〝おじいちゃんの方眼ノート〟量産化 作るのは「ジャポニカ」の会社
  • 緊急災害地の最前線基地、水や電気を自給可能な未来の仮設住宅「EDV-01」

    災害が起こった時にはとにかく一刻も早く現地に向かうことが要求されますが、被災地はライフラインが断絶されていることが想定されるため、最低限の活動を保証する装備も併せて必要とされます。 そんな厳しい緊急時に即活用できるよう、どんな手段でも輸送でき、しかも外部からの物資支援なしで約1ヶ月活動できるだけの水や電気を確保可能な設備を搭載した緊急災害救援ユニットのプロトタイプが、大和リースの「EDV-01」です。 仮設住宅というキーワードからイメージするプレハブ住宅の外観とはかなり異なり、パンチングメタルの外壁が未来を感じさせます。また現地で2階建てに変形し、2倍のスペースを確保することも可能です。 「EDV-01」が搭載している装備の詳細や、洋画風でやたら格好いいムービーは以下から。EDV-01 誕生!!〔新商品〕緊急災害地の最前線基地として「EDV-01」スペシャルサイト-by 大和リース株式会社

    緊急災害地の最前線基地、水や電気を自給可能な未来の仮設住宅「EDV-01」
  • 見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro

    秋田県大館市は2008年12月,市庁舎にIP電話を導入したことを公開した。同市は2005年6月に1市2町が合併して現在の大館市となった。以前の市と町の庁舎を有効活用するため分庁舎制をとっていたが,8庁舎9事務所間の連絡を公衆回線で行っていたため「多大な電話料金が生じていた」(大館市)。2006年,庁舎の構内交換機を交換する時期に合わせ更新を検討した。電話料金の削減を狙いIP電話を検討したが,ベンダーからの見積もりは約2億円。電話料金の削減をあきらめて従来と同じアナログ交換機を更新する場合でも約2000万円との見積もりだった。 このとき,自前でのIP電話導入を提案した職員がいた。前述の中村芳樹氏である。中村氏は同市商工課の職員。電話網を担当する総務課ではなかったが,趣味で中学生のころからパソコンを使っており,独学でプログラミングも学んでいた。市でIP電話の導入を検討していることを耳にした中

    見積もり2億円のIP電話を820万円で構築した秋田県大館市から学べること:ITpro
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