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社会とこれはひどいと知財に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!

    ロックバンド・爆風スランプで活躍し、LOUDNESSの二井原実、筋肉少女帯の橘高文彦らとのバンド・X.Y.Z.→Aのほか、中国でも演奏活動を行うドラマーのファンキー末吉。彼が経営する音楽バー「Live Bar X.Y.Z.→A」に社団法人日音楽著作権協会(JASRAC)から「著作者の財産を守るため、著作権料を払いなさい」と著作権料の支払いを求める手紙が届き、ファンキーはJASRACの不可解な料金徴収法に激怒。「これではヤクザのみかじめと同じである。ちゃんと著作権者に分配しろよ!!」と憤り、弁護士にも相談し、JASRACと数カ月にも渡る交渉を行っている。 ファンキーは自身のブログで次のようにその真相を明かした。 「JASRACから郵送された書類を開けてみると、楽曲リストのひな形なんて陰も形も見えず、ただ『何平米の店舗で月に何時間演奏しているお店は月々いくら払いなさい』という表とその申告書が

    「ヤクザのみかじめと同じ」人気ドラマー・ファンキー末吉がJASRACに激怒!
  • その看板「笑えません」 「笑笑」が「ショウショウ」に抗議検討 - MSN産経ニュース

    大手居酒屋チェーン「笑笑(わらわら)」と似た看板を掲げている大阪市の飲店に対し、運営会社の「モンテローザ」(東京)が「紛らわしい」と、抗議も含め対応を検討していることが3日、分かった。 飲店側は「業者に頼んだらたまたま同じ看板になった」と釈明。大阪府警西成署は商標法違反の疑いもあるとみている。 飲店は西成区萩之茶屋で営業する「居酒屋 ショウショウ」。軒先の看板は正しい店名だが、2階の大看板には赤地に白で「笑笑」。すぐ横には「わらわら」の文字があり、字体も物そっくり。チェーンの「笑笑」とは無関係だ。 飲店側は「『笑笑』の音読みと訓読みを間違えただけ。あまり問題はないんじゃないか」。モンテローザは「あまりにそっくりで過去に例がない。お客さまが間違えて入ったらどうするのか」と戸惑っている。

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