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社会とはてなと育児に関するmk16のブックマーク (2)

  • News Up “保活”への怒り その背景は NHKニュース

    2月は、子どもたちが、この春から認可保育園に入園できるかどうか、自治体から発表される時期です。子どもを保育園に預けられなかったという人のブログの書き込みをきっかけに、インターネット上には、子どもを保育園に入れるための活動=“保活”の実態を伝える声が多く寄せられています。保育を巡る現状は。 「保育園落ちた日死ね!!!」 2月15日に書き込まれたある投稿。 「昨日見事に保育園落ちたわ」 「どうすんだよ会社やめなくちゃならねーだろ」 子どもを保育園に預けられなかったことを過激なことばでつづった投稿に、ネット上には賛否の声が寄せられました。 背景にあるのが、深刻な待機児童の問題です。厚生労働省によりますと、全国の待機児童の数は、去年4月1日の時点で2万3167人。5年ぶりに増加しました。 首都圏を中心とした園児の保護者でつくる「保育園を考える親の会」には、子どもを保育園に預けられないという人から

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  • 児童公園が老人公園になっている件 - ままのおと

    娘の通う幼稚園の近所には公園があります。 去年の話ですが、娘のお迎えまで時間があったので、息子と遊んでいました。 近所の小学校が代休の日だったようでしばらくすると、低学年ぐらいの小学生がサッカーをし始めました。 その公園はサッカー・野球等は禁止です。 地元民の私は、ボール遊び出来る公園は高学年が仕切っていて低学年はやる場所がない、という現状を知っています。昔から変わらぬしょーもない暗黙のルールです。 その為、まぁ小さい子に当たらないなら、少しぐらい良いかと何も注意しませんでした。 しかし、最初は空いているところで細々とやっていたのに、ヒートアップしてきた少年達は、公園全体を使い始め、最終的にはサッカーボールがブランコをしている息子の顔の横をかすめました。 そこで初めて叱りました。 「サッカーをやる場所がないという事情は分かるけど、一応ここはサッカー禁止やねん。やるんやったらもうちょっと気を

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