タグ

社会とイベントと表現の自由に関するmk16のブックマーク (3)

  • “サブカル”展 苦情で中止に NHKニュース

    “サブカル”展 苦情で中止に 2月2日 19時30分 東京・渋谷区の大手百貨店で先月から開かれていた「サブカルチャー」と呼ばれる斬新なアートを紹介する作品展を巡って、「内容が百貨店にそぐわない」といった苦情が複数の客から寄せられたことを理由に、会期途中の1日で中止になっていたことが分かりました。 (□はスペースにしてください)中止になったのは、東京・渋谷区の西武渋谷店にある美術画廊で先月25日から開かれていた「SHIBU□Culture~デパート□de□サブカル~」と題した作品展です。この作品展は、既存の枠組みに収まらない「サブカルチャー」と呼ばれる分野の芸術作品を広く紹介しようと、国内の20人余りの作家が手がけた絵画や、人形などの立体作品およそ100点が展示されていました。しかし、百貨店によりますと、開催後、「展示の内容が百貨店にそぐわない」といった内容の苦情が複数の客から寄せられたとい

  • 日本動画協会(AJA)、東京国際アニメフェアが「実質的には実行不能な事態」と声明を発表

    東京都の青少年健全育成条例改正案を巡って、石原都知事の不誠実な発言などに不信感を抱いた角川書店や講談社、集英社などのコミック10社会が東京国際アニメフェアへの参加拒否を発表したのは記憶に新しいところ。その後、12月14日には菅直人首相が同条例改正案に対して「日のアニメを世界に発信することも重要」と懸念する声を挙げましたが、12月15日に都条例改正は可決されました。 日、この話題で揺れる東京国際アニメフェアで実行委員会事務局を務める日動画協会(AJA)が声明を発表しました。その内容はコミック10社会の表明を支持しつつも、アニメフェアの運営担当として、東京国際アニメフェアはこのままでは実質的には実行不能な事態にあることを憂慮したものとなっています。 声明全文と詳細は以下から。 以下は日、一般社団法人日動画協会(AJA:The Association of Japanese Anima

    日本動画協会(AJA)、東京国際アニメフェアが「実質的には実行不能な事態」と声明を発表
  • 事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ:「どうする!?どうなる?都条例」(1/2 ページ) 東京都の青少年育成条例改正案をめぐり、現役の漫画家や出版関係者、学者らが発言するイベント「どうする!?どうなる?都条例──非実在青少年とケータイ規制を考える」が5月17日夜、都内で開かれた。「都は販売規制だと言っているが、事実上の表現規制だ」といった批判が相次いだ。 「東京都青少年健全育成条例改正を考える会」(代表・藤由香里 明治大学准教授、山口貴士弁護士)が主催。漫画家の竹宮惠子さん、山直樹さんや、宮台真司 首都大学東京教授、出版社や同人誌即売会、モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)、谷岡郁子参院議員(民主)、都議らが出席し、改正案の問題点や現場からの報告、社会学的な考察、マスメディアによる報道のあり方までさまざまな発言があり、会場の豊島公会堂(池袋、定員80

    事実上の「非実在青少年」表現規制か──都条例改正案に批判相次ぐ
  • 1