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社会とノルウェーに関するmk16のブックマーク (5)

  • ノルウェー 77人殺害の受刑者が大学入学へ NHKニュース

    4年前、ノルウェーで銃を乱射するなどして77人を殺害した罪で実刑判決を受けた受刑者が、このほど大学への入学を認められ、今後、議論を呼びそうです。 この事件で現地の裁判所は、今後も重大な犯罪を繰り返すおそれがあると裁判所が認めるかぎり、拘束を続けることができるとする判決を、アンネシュ・ブライビーク受刑者に言い渡しました。 ブライビーク受刑者は現在、服役中ですが、首都にあるオスロ大学はブライビーク受刑者から申請を受けて審査を行った結果、入学を認めたことを17日明らかにしました。 来月から服役先で政治学を学ぶということです。 オスロ大学はブライビーク受刑者が2年前に申請した際には入学を認めなかったということですが、今回は認めた理由について、オスロ大学の学長は自身のブログで「ノルウェーでは必要な条件を満たせば、受刑者も高等教育を受ける権利がある」と説明しています。 一方で学長は「大学には事件友人

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  • 痛いニュース(ノ∀`) : ノルウェー77人殺しの犯人の刑務所の部屋が話題に - ライブドアブログ

    ノルウェー77人殺しの犯人の刑務所の部屋が話題に 1 名前: ジャガーネコ(埼玉県):2012/08/25(土) 16:16:02.64 ID:aexHeBVRP ノルウェー銃乱射で77人殺害 実行犯に懲役21年 去年、ノルウェーで銃の乱射など連続テロ事件を起こし、77人を殺害したとされる男に対し、裁判所は「責任能力はある」として懲役21年の実刑判決を下しました。 アンネシュ・ブレイビク被告(33)は去年7月、首都オスロの政府庁舎前で爆弾を爆発させて8人を殺害、その後に連立与党の集会で銃を乱射し、69人を殺害した罪に問われています。動機については、移民から国を救うためなどと供述していました。 10週間にわたって行われた公判では、ブレイビク被告に責任能力があったかどうかが 最大の焦点でした。去年11月の精神鑑定ではないと判断されましたが、判決では責任 能力はあったとして最高刑の禁錮2

  • ノルウェーで囚人が「一時帰宅」、28年ぶりの公務員ストで

    [オスロ 25日 ロイター] ノルウェーで24日、28年ぶりに公務員のストライキが始まり、同国南西部ベルゲン郊外の刑務所では看守がストに突入したのを受け、受刑者52人に一時帰宅を認めるなどの措置を取った。 同刑務所の責任者が25日に語ったところによると、釈放された中には暴力、麻薬、経済犯罪のほか、性犯罪で服役している受刑者が含まれている。釈放された52人のうち、4人は保護観察処分となり、48人は5日間の一時帰宅が認められた。同責任者は、このような事態は「前代未聞」だとしている。 ノルウェーでの囚人への対応は収監よりも社会復帰が重視されており、この刑務所も逃走を防ぐための高い壁などがない開放型の施設。こうした施設には、社会を脅かすような凶悪犯は収容されないが、刑期終了が近づくと移送されてくることもあるという。

    ノルウェーで囚人が「一時帰宅」、28年ぶりの公務員ストで
  • ノルウェー乱射男、殺戮マニフェストでWord絶賛

    マイクロソフトも喜んでいいんだか悲しんでいいんだか... ノルウェー爆弾テロ・乱射事件の実行犯アンネシュ・ブレイビクが、最初の爆発の1時間17分前にオスロとウトヤ島2地点で行う殺戮計画を1000人以上にメールしていたことが分かりました。 宛て先はノルウェー元国会議員Jan Simonesen氏、イギリスの250の反イスラム団体、スウェーデンの反イスラム派ユダヤ系民主議員Isaac Nygren氏、ベルギー極右政治家Tanguys Veys氏ほか。 この殺戮スパム文には、ウィーンの戦いから400年、カール・マルクス没後200年の2083年に向け、多元文化主義に毒された欧州からイスラムを駆逐する3段階の戦略を紹介する動画(上)へのリンクが貼られており、添付の殺戮マニフェスト『2083 An European Declaration of Independence(2083年欧州独立宣言)』(

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  • ノルウェーテロ:「寛容な社会」憎悪か - 毎日jp(毎日新聞)

    「平和の国」ノルウェーを襲った22日の連続テロ事件は、当初はイスラム過激派の犯行を疑う見方もあった。だが、逮捕されたのは逆に欧州で増加するイスラム系移民に反発する極右思想の青年だった。事件の動機と背景を探った。【ロンドン笠原敏彦、前田英司】 ◇容疑者は極右青年 ノルウェーからの報道によると、警察当局に逮捕されたのはアンネシュ・ブレイビク容疑者(32)。インターネットへの投稿や地元メディアの報道から浮かび上がる人物像は、移民に寛容な北欧型の「開かれた社会」に反発を増幅させていった姿だ。自らを「愛国主義者」などと評し、その言動には自己陶酔の世界さえ垣間見える。 「信念ある1人の人間は(自らの)利益しか考えない10万人分もの力に値する」。ブレイビク容疑者が簡易型ブログ「ツイッター」に18日残した犯行予告とも読めるつぶやきは、19世紀の英国人哲学者ジョン・スチュワート・ミルの名言をまねたものだった

    mk16
    mk16 2011/07/24
    >投稿の一つでは、日本と韓国について「多文化主義を拒否している国」と言及。日本などを反移民、非多文化社会の模範のようにたたえていた。
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