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社会とメディアと興味深いに関するmk16のブックマーク (3)

  • アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 : らばQ

    アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 情報化社会と言われるだけあって、情報が広まるまで驚くほど速くなりました。 情報が発信されると、たちまちのうちに世界中へ伝達されますが、国の事情により、同じ内容が発信されない場合があります。 世界中で発売している雑誌「TIME」の表紙が、なぜかアメリカ版だけ違うと話題になっていました。 「革命が帰ってきた」という大きな見出しで、ヨーロッパ、アジア、南太平洋で出版されていた表紙が、アメリカだけ全く違うものになっています。 アメリカの表紙の見出しでは、「なぜ不安を持つことは良いのか」と、他の地域とは全く違う健康トピックスになっているのです。 当然ながらアメリカ版だけ違うことに「なぜ?」と疑問を抱くわけですが、ちょうど反格差デモや暴動が起きているタイミングもあって自重したのか、それとも何らかの圧力でもかかっているのか、その理由をいろいろ考えさせ

    アメリカ版だけ全く違う!雑誌「TIME」の表紙に騒然 : らばQ
  • なぜ江沢民は死んでいないのか: 極東ブログ

    この数日、江沢民前国家主席死亡の噂が飛び交った。私は死んでいないと思っている。その理由と事態の質について、現在の記録として簡単に印象を記しておきたい。 大手紙の部類に入れてよいと思うが産経新聞は7日、江氏死亡のニュースを流し、あまつさえ号外も出した。「江沢民前国家主席が死去 今後の日中関係にも影響か」(参照)である。結果としていくつかの点で興味深いニュースなので引用しておきたい。 中国の江沢民前国家主席が6日夕、北京で死去したことが7日分かった。日中関係筋が明らかにした。84歳だった。遺体は北京市内の人民解放軍総医院(301病院)に安置されていると見られる。関係者は「脳死」と話している。 江氏は1989年から2002年まで中国の最高指導者である共産党総書記を務め、改革開放路線を推進して高度経済成長を実現する一方、貧富の格差拡大を生み出した。次期最高指導者と目される習近平国家副主席の有力な

  • ラジオ女子、聴取率を牽引 中学生、テレビやネットじゃ物足りない? (1/2ページ) - MSN産経ニュース

    しばらく低迷していたラジオの聴取率が、10代を中心とした若者の間で上昇のきざしを見せている。牽引(けんいん)役は女子中学生だ。好きな音楽やタレントをとことん追いかけるこの世代特有の情熱が、テレビやインターネットだけでは飽きたらず、ラジオにまで進出しているようなのだ。(佐久間修志)0.3%が一気に1.9% ビデオリサーチの首都圏ラジオ調査によると、ラジオの個人聴取率(週平均)の学生(中高大学生)平均は、ヤングタイムと呼ばれる午前0〜5時で、平成13年10月の2.5%から、じりじりと下降。17年からの5年間は、1.7%と1.0%の間を行ったり来たりしている。 21年10月は、1.7%と回復したが、ここで特筆すべきは中学生の数値。0.3%から1.9%と、1.6ポイントも回復し、13年をも上回った。高校生と大学生がそれぞれ0.1ポイント、0.4ポイントしか回復していないのと対照的だ。 現場が強調す

    mk16
    mk16 2010/01/05
    前にも言ったけど、TV業界用語で「落とせば上がる」(意味:番組のレベルを落とせば視聴率が上がる)って言われてたけど、ついにその効力が切れたようだ。健全化傾向かも。
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