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社会とメンタルと考え方に関するmk16のブックマーク (2)

  • ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ

    シンガーソングライターの冨田真由さんがファンに刺される事件が起きた。不幸中の幸いに意識を回復したそうだが、心身の傷つきを思うとやるせない思いになる方も多いだろう。 この世にはあなたが少しでも反応すれば好意だと勘違いする人種がいる。ここでは便宜上「あいつら」と呼ぼう。私は冨田さんほど人格者でもなければ、有名でもない20代前半まで3回「あいつら」からストーカー被害を受けた。自宅にカッターナイフが山盛りで送られ、自分を題材にした官能小説が投函され、教えてもいない自宅前で待機された。 だが経験則から対策を身に着け、現在は平穏に暮らしている。 そこで私が実践している「あいつら」を寄せ付けない方法をここに残す。もしあなたが「よく付きまとわれる」タイプなら、この記事が少しでも予防策になると嬉しい。 予防法1 自分は美しい、モテるとうそぶく いきなりハードルが高いかもしれないが「私って当に美人なんですよ

    ストーカー被害に3件遭った経験からわかった「あいつら」を寄せ付けない方法 - トイアンナのぐだぐだ
  • 誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献

    福島の原発処理作業に当たりたいと思った。 30手前の独身女。恋人も家族もいない。 友人はいるけど責任の生じる関わり方をしてくれる人はひとりもいない。 誰にも愛されていない。 自分は何のために誰のためにいきているのかと苦しむ日々が続いて、 最近やっとふっきれて楽になってきたところだった。 今回の震災の件で、改めて人は他人のために生きているということを実感した。 他人のために仕事をするのはもちろんだし、 生命の危機に遭遇した時に誰もが案ずるのが愛する人のこと。 もしくは自分の心身を削ってまで救いたいと願うのが愛する人の生命。 「この人のために生きたい」と思える相手なんていないし、いても相手も同じように思っていなければ、 その人の存在を生きる理由にするのは自己満足というものだし。 私が死んだところで泣いてくれる人なんて誰もいない。 私は自分の命を惜しむ必要性が全くない。 ある意味これは他の人にな

    誰にも愛されない人間にしかできない社会貢献
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