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社会と世論調査に関するmk16のブックマーク (2)

  • 「生活が低下」6年ぶり増加 NHKニュース

    内閣府が行った「国民生活に関する世論調査」によりますと、去年と比べて生活が向上したと感じるかどうか尋ねたところ、「低下している」と答えた人が20.9%で、去年の調査より4ポイント余り増え、6年ぶりに前の年を上回りました。 内閣府は、国民の生活に関する意識や政府に対する要望を調べるため、ことし6月から7月にかけて、全国の20歳以上の1万人を対象に世論調査を行い、62.5%にあたる6254人から回答を得ました。 それによりますと、現在の生活について、去年の今頃と比べて向上したと感じるかどうか尋ねたところ、「向上している」が6%、「低下している」が20.9%、「同じようなもの」が72.9%でした。 「向上している」と答えた人は、去年の調査より1ポイント余り増えた一方、「低下している」と答えた人も、去年の調査より4ポイント余り増え、6年ぶりに前の年を上回りました。 また、政府に対する要望を複数回答

  • 鳩山内閣の支持離れ、歴代で最悪…「宮沢」超え  : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    読売新聞社の全国世論調査で鳩山内閣の支持率は30%を割り込み、昨年9月の内閣発足直後からは51ポイントも落ち込んだ。 内閣支持率の最高と最低との「落差」は歴代内閣で最大となった。支持率は民主支持層を含む幅広い層で下落に歯止めがかからず、支持構造は発足から8か月で様変わりしている。 鳩山内閣の支持率は、発足直後の緊急調査の75%が最高で、今回の24%が最低だ。読売新聞社が毎月の世論調査を開始した1978年3月以降に発足した大平内閣以降で、これまで「落差」が最大だったのは宮沢内閣の46ポイント(最高56%―最低10%)だった。 また、小泉内閣以降で、発足8か月時点までの支持率の推移を見ると、鳩山内閣は初めは小泉内閣に次ぐ2番目の高さだった。しかし、今回の24%は約1年で退陣した福田内閣(26%)、麻生内閣(29%)を下回り最も低い。福田、麻生内閣はこの間、支持率の上昇もあったが、鳩山内閣は下落

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