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社会と中国とasiaに関するmk16のブックマーク (3)

  • 中国経済がヤバすぎてアベノミクスどころの騒ぎでない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    は典型的な内需主導経済であり、GDPにおける貿易の占める割合は15%程度です。だからといって、外需が要らないという話ではなく、然るべき投資海外に対して行い、その上がりで円高対応をし、経常黒字を保っています。経常黒字であるからこそ、膨大な日国債の下落リスクに直面することなく、何となく毎年国債発行額が40兆だいやそれ以上だといってもどうにかなっているわけですね。 中国バブルの崩壊時期と不良債権額を予測する http://thepage.jp/detail/20130812-00010001-wordleaf 国債(国の発行する債券) http://www.mof.go.jp/jgbs/ で、その日の外需において重要な役割を占めているのが中国経済であることは言うまでもありません。日中関係は冷えまくっておりますが、経済的には大事なお客さんであることに変わりはないわけですね。ただ、そろそろ

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  • クーリエ連載;エコノミスト紹介、チベット民主主義

    そろそろ現実の話をしようか:世界最高のビジネス誌「The Economistを読む」 連載第2回 ブータンの民主主義 (『クーリエジャポン』2007/7号 #33) 山形浩生 民主主義というお題目の強力さは言うまでもない。アメリカ大陸の某国は、爆撃して銃をつきつけても民主主義を導入させるのが正しいと思っている。そしてその「民主主義」というのは、何やら紙に名前を変えて箱に入れる「選挙」という形式だけをやらせればいいんだというのが、カンボジアでもイラクでもアフリカ各地でも展開されている茶番ではある。さて今回は、あるヒマラヤの小国で進行中のそうした茶番のお話だ。 『雷龍に清き一票を:ブータンの選挙予行演習』 (2007/4/26号) (Thinking out of the box," 抄訳) クンザン・ワンディはヒマラヤのブータン王国の選挙委員長なのに、その予行演習ではなぜかちょっと浮かぬ顔だ

    mk16
    mk16 2011/11/19
    ブータンのしたたかな所が分かる記事。
  • ドラ息子、人を轢いて一言「俺の親父は李剛だ、文句あるか」:日経ビジネスオンライン

    その交通事故は2010年10月16日の21時40分頃、河北省保定市北市区にある河北大学“工商学院(工商学部に相当)”の学生生活区内で起こった。南門から学生区に乗り入れた1台の乗用車が暴走して2人の女子学生を跳ね飛ばした後、速度を緩めることもなく猛スピードで走り去った。しばらくして姿を現した乗用車は何事もなかったかのごとく事故現場を通り過ぎて南門に向ったが、南門が閉鎖されたために停止を余儀なくされ、学生たちに取り囲まれた。しぶしぶ車中から出てきた若い男は酒に酔っていて、横柄な態度で学生たちを睨みつけると、「お前ら関係ないだろう。見ろ、俺の車が傷ついたじゃないか。“我爸是李剛(俺の親父は李剛だ)”」と怒鳴ったのだった。 “李剛”とは何者なのか。“李剛”は保定市公安局北市区分局の副局長であり、河北大学が所属する北市区を管轄する公安警察のナンバー2で、年齢は40歳代。加害者は李剛の息子の李啓銘(別

    ドラ息子、人を轢いて一言「俺の親父は李剛だ、文句あるか」:日経ビジネスオンライン
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