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社会と偽装と事件に関するmk16のブックマーク (2)

  • 東洋ゴム 不正製品 新たに2880個出荷 NHKニュース

    大阪市に社がある「東洋ゴム工業」が、鉄道車両や船の振動を小さくする「防振ゴム」という製品の検査データを改ざんするなどして出荷していた問題で会社は、追加調査を行った結果、すでに公表したものとは別に、新たに検査で不正が行われた製品2880個を出荷していたことが判明したと公表しました。 会社はその結果について30日、記者会見を開き、新たに記録のある平成11年以降で、検査で不正が行われた製品2880個を出荷していたことが判明したと公表しました。 これらの製品は鉄道車両の窓と変圧器に使われるゴムで、不正の内容は検査データの改ざんや、不適切な方法での検査だということです。 ただ、検査で不正が行われた製品の総数は、今月14日の公表では189種類8万7804個としていましたが、計算に誤りがあったなどとして、平成11年以降で83種類4万6646個に修正しました。 会社は問題の製品について、第三者機関による

  • ディズニーランド食品偽装はなぜ批判されない?巧妙手法とマスコミタブー、ディズニー信仰

    ディズニーファン読者が選んだディズニーベスト・オブ・ベスト 250号記念盤」(WALT DISNEY RECORDS)より 10月22日に阪急阪神ホテルズ(以下、阪急)が材の誤表記を発表したことに端を発する品偽装問題。その後も多くのホテルや百貨店で偽装表示の発覚が相次ぎ、大きな社会問題となっている。 中でも騒動の発端となった阪急では、社長の謝罪会見では収まらず、ついに社長辞任にまで追い込まれる事態に至っている。 だが、実はこの品偽装問題は、阪急が発端ではないことをご存知だろうか。 この事件から遡ること5カ月前、実はあの東京ディズニーランド(以下、ディズニー)で同様の不祥事が発覚していたのだ。 まず、5月17日、ディズニー施設内のレストラン「キャプテンフックス・ギャレー」で、値段が安く冷凍品などに使われていることでも知られる紅ズワイガニを、高級材の「ズワイガニ」として販売していた

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