タグ

社会と医療と世代に関するmk16のブックマーク (5)

  • はしか感染者相次ぐ 空気感染も ワクチン接種が必要な世代は… | NHK

    東京や大阪をはじめ全国で相次いではしかの感染者が確認されています。海外から帰国したり、観光で入国したりした人から感染したとみられ、専門家は「海外に行く人などはワクチンの接種歴や抗体の状況を確認して、必要に応じてワクチンの接種を検討してほしい」と呼びかけています。 目次 《はしかはどんな病気?》 《はしかの感染防ぐには》 はしかは「麻疹(ましん)」とも呼ばれるウイルスによる感染症で、感染力が極めて強く、飛まつや接触による感染だけでなく、空気感染も起きることが知られています。 先月以降、各地ではしかの感染者の報告が相次いでいて、奈良県では海外から入国した男性が感染していたことが分かり、この男性と接触のあった別の男性も感染が確認されました。 また、今月1日にはアラブ首長国連邦から帰国した大阪府の男性がはしかに感染していることが分かり、これまでにこの男性を含め、同じ飛行機に乗っていた男女合わせて8

    はしか感染者相次ぐ 空気感染も ワクチン接種が必要な世代は… | NHK
  • 過去最高の税収68兆円より社会保険料が多い理由(中嶋 よしふみ)

    コロナ禍が長引く状況で税収の減少が予想されていたが、何度かの上方修正を経て一般会計税収が過去最高となった。一般会計税収は所得税・法人税・消費税が8割を占める。 税収の増加が良いか悪いかは別に、企業収益の増加が寄与していること自体は悪い話ではない。 ただ、税金より多額の負担がある。社会保険料だ。 年金や健康保険等の保険料である社会保険料は、2022年度で74.1兆円と過去最高の税収よりも多い。それでも足りない分を国と自治体で52兆円も負担して、積立金の運用収入も含めて合計で131.1兆円の社会保障給付費が発生している(出典・給付と負担について厚生労働省・社会保障の給付と負担の現状2022年度予算ベース)。 現在は防衛費の倍増が議論になっている。GDPの1%、5兆円程度から2倍に増額するとして防衛費増額の賛否、増税の賛否、税金か借金か財源の賛否と論点も様々だ。 ただ、現時点で防衛費の20倍以上

    過去最高の税収68兆円より社会保険料が多い理由(中嶋 よしふみ)
  • 新型コロナ第5波の感染者に占める重症者の割合が少なくても、医療体制の逼迫が起こりうる理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    全国で新型コロナの第5波に見舞われており、特に関東ではこれまでで最大規模の流行となっています。 第5波の特徴として感染者数に占める重症者の割合が少ないことが挙げられますが、だからといって決して安心できるものではありません。 東京都の新規感染者数は第3波のピークを超えさらに増加東京都の新型コロナ新規感染者数の推移(Yahoo!JAPAN 新型コロナウイルス感染症まとめ より) 7月29日の東京都の新規感染者数は3865人に達し、これは1週間前の7月12日の1978人よりも約2倍の増加になっています。 これまで東京都内の新規感染者数のピークは第3波の2021年1月7日の2520人でしたが、それをすでに大きく上回っており、さらなる増加が懸念される状況です。 デルタ型が4割を超え、アルファ型からの置き換わりが顕著に東京都におけるL452R(デルタ型)陽性率の推移(第56回東京都新型コロナウイルス感

    新型コロナ第5波の感染者に占める重症者の割合が少なくても、医療体制の逼迫が起こりうる理由(忽那賢志) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン

    米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査の結果から、メッセンジャーRNA(mRNA)を利用した新型コロナウイルスワクチンの2回目接種後に心筋炎が発症するケースが、年齢16─24歳で想定以上に多いことが示された。写真は2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell) [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査によると、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に心筋炎を発症するケースが若い男性の間で想定以上に多いことが分かった。 心筋炎を発症した人のうち半数以上が12歳から24歳の若者で、この年齢層が接種者全体に占める割合は9%未満だったという。また、16─24歳の若者のうち2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10─102人を

    若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン
  • 父が亡くなった 膵がんだった

    癌が発覚したのは約半年前だった。70歳の誕生日を迎えたばかりのことだった。 膵がんは自覚症状がなかなか出ないために早期発見が難しく 発覚した時点ですでにステージ3だった。 そして人の希望で間もなく手術をし、手術は無事成功した。 誰もが回復に期待した。 しかし、人がその後の抗癌剤治療をすべて拒否してしまった。意外だった。 家族がいくら説得しても「自分で治すからいい」の一点張り。 母はというと「癌は治せるってテレビでもでもいってるじゃない」の一点張り。 家族の意見に対して全く聞く耳持たず、口論となるだけだった。 その後家族仲はどんどん悪くなり、実家に立ち寄る回数も減っていった。 その後はあっという間だった。 ある日突然倒れ、その日のうちに病院で亡くなった。 術後半年でほぼ全身に転移していた。 びっくりするくらい体は痩せこけ、足だけがパンパンに浮腫んでいた。 それでも母は「良くなってると思

    父が亡くなった 膵がんだった
  • 1