決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資本提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に
高知県・江川崎では、8月10日から13日まで4日間連続して40度以上という、とんでもない高温を観測しました。 もともと江川崎は高温の出やすい所で、参考記録ながら、委託観測所時代の1929(昭4)年7月20日にも、41度の気温を記録しています。 今回の高温は、直接的には高気圧圏内で良く晴れて、沈降昇温が起きたこと、またフェーン現象や谷沿いで風が収束したことなど、複合的な理由が考えられます。 マスコミなどでは高温の理由を一つに限定してしまいがちですが、41度というような突出した高温は、色々な条件が重なった時に起こるものといえるでしょう。 そしてその一因に、外部的な要因もあるのではないかというのが、私の考えです。 ところで2010年9月、京田辺(京都)で、39.9度を観測したことがあります。 この時、地元の京都新聞の記者がアメダスを取材にいき、温度計に雑草(つた)が絡まっていることを見つけました
日本列島に台風並の暴風雨が吹き荒れた3日午後2時40分頃、大阪府茨木市豊川の府道交差点で、信号機を支えているアームが強風で約90度向きを変え、本来は赤信号の道路に青信号が表示された。 このため誤って交差点に進入した乗用車同士が出合い頭に衝突する事故が2件続いた。茨木署によると、女性2人が軽傷を負った。 また、午後4時50分頃、阪急電鉄が建て替え工事中の梅田阪急ビル(大阪市北区)の地下1階で、階段と、隣のエスカレーター設置工事現場を仕切っていた石こうボード1枚(縦約4メートル、横約5メートル、重さ約150キロ)が、地上階から吹き込んだ風で倒れた。曽根崎署によると、付近を通りがかった男女4人に当たり、うち3人が腕などに軽いけが。 愛媛県今治市の大島沖では、この日進水したばかりの貨物船(1万トン)が強風に流され、同島西岸の砂浜に乗り上げた。
今回の低気圧について、2日夕方、気象庁は臨時の記者会見を開き、関東などでは暴風が吹いて交通への影響も予想されることから、風が強まる時間帯には外出を控えるなど、警戒するよう呼びかけました。 会見で、気象庁予報課の内田裕之主任予報官は「低気圧はあす急速に発達しながら日本海を北東へ進み、北日本を通過する予想となっているが、日本海でこれだけ発達する低気圧は過去にあまり例がない」と説明しました。 風がピークになる時間帯は、近畿や東海・北陸では3日午後から夕方にかけて、関東甲信などでは3日午後から夜にかけて、東北では3日午後から4日にかけてと予想され、北海道も3日夜にかけて風が強まる見込みです。 内田主任予報官は「関東などでは風の強さが風速25メートルと台風並みで、先週末より風が強くなると予想している。特に午後6時ごろから9時ごろにかけては、歩いている人が転倒したり、車が運転できなくなったりして、交通
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