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社会と宮崎に関するmk16のブックマーク (7)

  • 杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず

    花粉症の原因となる杉の木を無くしたい――。宮崎県小林市の任意団体が十数年前から杉の木を伐採し、広葉樹を育てる運動をしている。2006年からホームページで1口1000円の寄付金を募っているが、3万円も集まらず、看板の費用に消えた。結局、ボランティアでの杉伐採のみとなっている。 代表の永峯勝久さんは、「私どものような活動がうまくいかない限り、日の森林は杉ばかりで、花粉症は未来永劫続く」といい、活動に支援してもらえるよう呼びかけている。 千円の寄付金で62平方メートル伐採できる 永峯さんの家は3代続く林業家で、林業は天職と思い、誇りを持って仕事をしていた。十数年前のある日、インターネットで、ある母親が「杉が憎い」と訴える声を聞いた。娘が重い花粉症で春は一歩も外に出られず、桜を一度見せてやりたいという願いだった。愕然とした。その時、杉を伐採して広葉樹に変え、スギの花粉を少しでも減らそうと思い立っ

    杉を伐採、広葉樹を育てる運動が「苦戦中」 宮崎県の任意団体「花粉症撲滅センター」に寄付金集まらず
  • 宮崎の今を知ってもらいたいと思います - @hacching

    今の宮崎をただただ知ってほしい。 畜産農家の方が、涙ながらに両手を大きく広げてこう言うらしいのです。 「俺を殺してからいけ」と。 こんにちは。はっちです。 わたしの地元は宮崎県都城市です。 きっとみなさん最近知った地名という方もいるかと思います。 そうです。新燃岳が噴火して大きな被害を受けている地域です。 今は、私に出来る事を考えて、こうして現状を知っていただきたく記事にしました。 自分の故郷が、どんどん元気がなくなっていく。 それが心の底から辛かったのです。 鳥インフルエンザとのダブルパンチ。 宮崎県が今どういう状況なのかを少しでも知っていただきたいと思い 分かる範囲で掲載したいと思います。 …というのも、自分の父が鳥インフルエンザの作業に携わる仕事をしており 父にも許可を得て、下記にてまとめてみました。 私も今現在、宮崎を離れて福岡にいるため、 実際自分の故郷に手助けできないのが悔しく

  • からっぽの牛舎 | 川南町のムッチー牧場だよ~ん。

    昨日は、朝の搾乳・・・この牛さん達には最後の搾乳をして、 餌を給与して、今日は、最後だから、今日の為に残して置いた 濃厚飼料を沢山、べさせてあげました。 作業される方々が来る前に 少しでも、牛が嫌がらないようにと、私が、一頭づつ ロープを繋いでおきました 私が繋げば、何も不思議に思わないんじゃないかなと そして、心の中で、一人一人に、 ごめんね、ごめんね、ごめんね ごめんね、ごめんね・・・・・・・・・ と言いながら ロープで、繋いでいきました・・・・ すると、向こうの方に、白装束の方々が沢山来てました 挨拶をしようと近くに行きましたが 重装備だから、誰が誰か分からなく・・・ よく見ると、知り合いの方も沢山来て頂いてました 挨拶しようと思いましたが、胸が締め付けられ 言葉に詰まり・・・・まともに、声を掛けられず ただ、頭を下げるだけでした 多分、頭を下げたと思う・・・・?? もう、そこから

    mk16
    mk16 2010/07/10
    >口蹄疫で犠牲になった、沢山の、牛さん、豚さんの為にも 口蹄疫に被災された畜産農家の方々の為にも 口蹄疫で、間接的にも悪影響を受けてる方々の為にも これから、進んで行きます。 無駄死ににはさせません・・・・
  • 【口蹄疫】山田副大臣「(種牛)49頭については、処分しなきゃおかしい。(赤松農水大臣に)相談する余地もない。直ちに殺処分」:アルファルファモザイク

    ■編集元:ニュース速報+板より「【口蹄疫】山田副大臣「(種牛)49頭については、処分しなきゃおかしい。(赤松農水大臣に)相談する余地もない。直ちに殺処分」」 1 しいたけ ◆I.Tae1mC8Y @おじいちゃんのコーヒーφ ★ :2010/05/24(月) 09:26:13 ID:???0 宮崎の口蹄疫(こうていえき)問題です。 東国原知事が国に救済を求める考えを示していた 宮崎牛の種牛49頭について、山田農林水産副大臣は23日、 「殺処分すべき」と述べました。 「(種牛)49頭については、処分しなきゃおかしいと思ってます。 (赤松農水大臣に)相談する余地もない。直ちに殺処分」(口蹄疫現地対策チーム 山田農水副大臣) 山田副大臣は23日、このように述べ、家畜改良事業団で管理している 宮崎牛の種牛49頭について、処分の取り消しという特例は認められないとの考えを示しました。

  • 【宮崎・口蹄疫】マスコミが報じない地獄絵図 : 2chコピペ保存道場

  • 「ごめんね」頭さすり薬剤注射 豚7万4000頭処分 宮崎・川南町ルポ / 西日本新聞

    「ごめんね」頭さすり薬剤注射 豚7万4000頭処分 宮崎・川南町ルポ 2010年5月17日 01:23 カテゴリー:社会 九州 > 宮崎 家畜の埋設処分をするため掘られた穴に石灰を入れる重機(宮崎県提供) 宮崎県で猛威を振るう家畜伝染病「口蹄疫(こうていえき)」。感染、または感染が疑われる施設は100カ所を超え、殺処分の対象は牛と豚で計約8万2千頭に及ぶ。手塩にかけた家畜を目の前で処分し、忍び寄るウイルスの影におびえる‐。被害が集中する川南町は、豚だけで約7万4千頭が処分対象となり、農家の間に絶望的な空気も広がっている。胸を裂く叫びを聞いた。   ■   ■ 子豚が吸い付くと、周りの水泡がつぶれて乳房が黒く染まる。痛いはずだが、それでも母豚は、つめがはがれた足で立とうとし、乳を飲ませようとする‐。 「もう、こんなつらい光景は見たくない」。養豚場経営者(63)は、感染した母豚の様子がまぶた

  • 『家畜改良事業団』

    とうとう家畜改良事業団(高鍋町)まで拡大した。ここは、県内の種雄牛(種牛)を一括管理・飼養しているところである。いわば、県畜産(肉用牛)の心臓部である。 ここで生産された雄牛の精液が県内各地の母牛に配分され、多くの子牛が生産される。その子牛は、県外(松阪・神戸・佐賀等)にも出荷される。 ここは、特例中の特例として、先月27日から細心の注意を払い、出来うる限りの徹底的な防疫対策を講じて来た。なのに・・・・・・・ 事業団にいる種牛49頭と肉用牛259頭は殺処分である(因みにエース級6頭は、既に分離管理されている)。特に、種牛の品種改良や飼養・育成には膨大な時間とコスト、関係各位の努力と苦労が費やされてきた。それが、一瞬にして無になる。その無念・失望・絶望は如何ばかりか。 もう一つ、重要なのは、場所が川南町から高鍋町にジワリと南下して来たということだ。 感染経路・感染源の究明が急がれる。しかし

    『家畜改良事業団』
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