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社会と富士山に関するmk16のブックマーク (6)

  • アルピニスト野口健「富士山の登山者が少なくなってよかった」 | 日刊SPA!

    “山ガール”なるアウトドア志向の女子たちが古臭い山登りのイメージを変え、シニア世代の登山ブームや外国人観光客の増加も手伝って、ここ数年来、富士山の登山道は7~8月のシーズンになると、山の頂まで長蛇の列が続く異様な光景となっていた。 昨年6月の世界文化遺産登録決定でこの流れは一層加速するかに見えたのだが、先頃発表された、今年度7月1日~8月31日までの山梨県側(富士吉田口)から6合目を通過した登山者の数は、実に7年ぶりに減少。トータルで20万人の大台を大きく割り込み、前年比5万6200人減の17万6454人だったという。 連休中に悪天候が重なったことや、混雑緩和と安全確保の面から富士スバルラインのマイカー規制を期間延長したことも原因のようだが、地元観光業者の中には「売り上げに影響が出る」と危ぶむ声もあり、ここにきて長らく続いてきた“富士山ブーム”に翳りが出てきた格好だ。 昨年6月、富士山の世

    アルピニスト野口健「富士山の登山者が少なくなってよかった」 | 日刊SPA!
  • 河口湖の桜30本、無断で切られる 富士山眺めるため?:朝日新聞デジタル

    河口湖北岸にある桜並木の多くの木の枝が、管理する住民団体「河口湖緑の会」(三浦和政会長)に無断で、伐採されたことがわかった。会員たちは、富士山の眺めを良くするために観光関係者が枝を切ったとみており、「許せない」と怒りを隠さず、桜の保護を呼びかけている。 桜並木は富士河口湖町河口の湖岸約2キロにある。三浦会長によると、全体で約300のソメイヨシノのうち、少なくとも30の枝が伐採されたことが今年になってわかったという。 4月中旬の「富士・河口湖さくら祭り」を前に30日、緑の会の約30人が枯れ枝などを片付ける作業をし、直径10センチ以上の太い枝などが切られたのを確認した。中には、ほぼ全体の枝が切り落とされ、開花が絶望とみられる桜もあった。近くの松やあんずの木も伐採され、根元から切られているものもあった。 桜並木の陸側に立ち並ぶ観光施設からは、並木と湖の背後に富士山が見える。昨年4月にも数

    河口湖の桜30本、無断で切られる 富士山眺めるため?:朝日新聞デジタル
  • 『子供連れの富士登山者にいいたいこと。』

    富士山に住むカメラ女子夏山シーズン、富士山で生活するカメラマンmushです。 2010〜2014年は富士山頂上の山小屋で働き、2015年から御殿場口五合目のトレイルステーションで活動、 2017年からまた富士山頂上に戻り活動しています。 富士山生活歴14年! SIJ公認SUPインストラクター 最近釣り女子 8月になってから、子供連れの登山者が急激に増えました。特に今年は多いと感じます。 そうした中で気になるのがお子さんの高山病。 気づいてあげれない親が正直多いです。 頂上まで来て、グズる子供に怒る親。お子さんがグズるのには訳があるはずです。 タダ疲れているだけではなく、高山病になり始めている兆候かも知れません。 頭が痛かったり、熱っぽかったり、気持ちが悪かったり…直ちに下山を始めてください。酸素が薄い山頂はいればいるほどひどくなります。 お子さんを守れるのは親しかいないのに、判断ミスをおか

    『子供連れの富士登山者にいいたいこと。』
  • 【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024

    【富士登山2024年】吉田ルートにゲート設置で登山者数規制4000人&通行料2000円。7月1日から施行

    【冬富士登山遭難】九合五尺付近で滑落しそうな遭難者を発見・救助 – 富士登山の服装・持ち物・装備の初心者向け準備ガイド2024
    mk16
    mk16 2013/01/09
    独立峰は、風通しが良くて冷える分、連峰よりはるかに危険。
  • 富士山5合目の霧にセシウム…山頂付近は不検出 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    東京電力福島第一原子力発電所の事故の影響で、約1年前に富士山の登山道5合目(標高約1500メートル)付近の霧から、水に換算すると1キロ・グラムあたり最大63ベクレルの放射性セシウムが検出された一方、山頂付近(標高約3700メートル)の雪では検出されなかったことが、東京学芸大などの研究チームの調査でわかった。 放射性物質が煙のような形の「放射性プルーム(放射性雲)」として、どのくらいの高さで上空を流れていたかを知る手がかりとなる。 同大の鴨川仁助教(大気電気学)らは昨年3月29日~5月10日、5合目付近の3地点で2週間にわたり、霧を採取。3地点ともセシウムが検出され、1キロ・グラムあたり31・7~62・8ベクレルだった。セシウム134と137がほぼ同じ割合のため、同原発由来と判断した。

  • 亀裂幅最大33センチ 富士山スカイライン | ニュース | @S[アットエス] | 静岡新聞SBS

    県富士土木事務所は21日、富士山5合目富士宮口に通じる富士山スカイライン(県道富士公園太郎坊線、全長13キロ)で、3月15日に発生した県東部を震源とする地震の被災状況調査を行った。路肩の盛り土が崩れ、路面に亀裂が生じている場所などを確認した。  標高1940メートル付近では最大で幅33センチ、深さ75センチの亀裂が約70メートルにわたって生じた。2330メートル付近でも約30メートルにわたって路肩が20センチほど沈下した。小さい亀裂も含めると約40カ所で被害が確認された。同事務所は板状のくいで補強したり、舗装し直すなど応急復旧にかかり、通行止め解除時期を5月末には発表したいとしている。  一方で5合目付近では落石の恐れもあるため、同事務所は安全が確保されるまで解除は難しいとみている。  5合目から上の登山道部分は凍結した雪に覆われている状態で、「山小屋の状況も含めて現状では把握できない」(

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