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社会と心理と女性に関するmk16のブックマーク (5)

  • 高畑淳子の会見: むだにびっくり

    喫茶店(ルノアール)に一人でいた時のこと。隣の席で60代前半くらいの弁護士の男性と、20歳くらいの女性が、痴漢の裁判について話していた。 痴漢被害者の女性が具体的にされたことをしっかり説明した。強制わいせつだけではなく女性が駅員のところに連れて行くと目を離した隙に洗面台で手を洗って証拠を消し、バカにしたような態度を取ってきたということを詳細に話していて、それが余りにも酷いので、聞こえてしまった私も怒りで震え出すほどだった。「訴えたい」と言っているのに弁護士は「10万での示談」を薦めまくっていた。そしてこう続ける。 「向こうの男性は、その時はお酒が入ってただけで、普段は真面目ないい人だよ」 「例え慰謝料が50万とれても30万は裁判費用で消えるから裁判なんてあなたにとってなんの価値もないよ」 「(それでも訴えてこらしめたいという被害者に対し)ちゃんとした会社に勤めている人だから、留置場に1日入

  • ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト

    期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下

    ある種の質問にはお答えいたしかねます - 村上さんのところ/村上春樹 期間限定公式サイト
  • 「50過ぎたら楽になるわよ」の真実 - ohnosakiko’s blog

    40歳前後の頃、50代の女性に「50過ぎたら楽になるわよ」と言われたことがある。 彼女たちは私が持っていた一般人対象の美術系講座の生徒さんで、当時53〜54歳くらい。皆さんとても明るく楽しそうでエネルギッシュで、「私より全然元気だな〜」といつも感心していた。 50過ぎたら楽になる。それを聞いた時、私は思わず「ほんとに?」と真顔でいついたのを覚えている。その人は笑って「たぶんね」と言い、「ある時憑き物が落ちたみたいに、スーッと軽くなるの。ね?」ともう一人に同意を求め、隣の人は「先生くらいの年齢は一番大変なのよ。でもそこを抜けたら楽だから」と言った。そうなんですか。 確かに、その頃の私はいろいろとしんどかった。眼に見える更年期障害はまだなかったが、精神的には不安定。その中心にあったのは、加齢恐怖だ。 その頃、同世代の同性の友人と会えば、 「最近ちょっとヤバいんだ」 「うん。私もちょっともう、

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  • 女性が道をふさぐ問題

    女性が道をふさぐ問題について。あいつらなんで狭い歩道で横隊を展開してよけようとしないんだろうな。火力を最大限に発揮したいのか?そもそも軍楽隊もいないのになんであんなに歩調をそろえて突進してくるんだ?などとプンスカ怒りながら作りました。誰でも編集可です。 自分は男なので男視点の意見しか出せません。もしほかの視点から「お前違うぞ」という意見があったら教えてください。 チェックアイテム欄を追加。我ながらよいアイテムを選べたと自負しております。 続きを読む

    女性が道をふさぐ問題
    mk16
    mk16 2010/09/24
    更年期障害でFA。非常に自己中になる場合がある。
  • 痛いニュース(ノ∀`):「大人かわいい」 30代女性に、ミニスカートやフリル・リボンつき服人気…「何歳になっても女の子でいよう」 - ライブドアブログ

    「大人かわいい」 30代女性に、ミニスカートやフリル・リボンつき服人気…「何歳になっても女の子でいよう」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2010/05/24(月) 12:44:43 ID:???0 いくつになってもフリルやリボン、花柄といった「かわいい」ものが好きな女性は多い。最近はフリフリのミニスカートを履くアラサーもいる。一昔だったら「若作り」と冷やかされたものだが、女性誌などで「大人かわいい」ファッションとしてもてはやされ、市民権を得たようだ。 女性誌『スウィート』(宝島社)は「何歳になっても女の子でいよう」「自分の好きな格好をして生きていこう」というメッセージを発信している。アラサーの共感を呼び、発行部数はうなぎ登りで、2010年2月号は100万部を超えた。『スウィート』が提案しているのは「大人かわいい」というファッションで、ミニスカートや

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