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社会と政治とサイエンスに関するmk16のブックマーク (2)

  • GDP4位で騒いでいる場合ではない?日本の研究の質がイランやスペイン以下であることが判明! - ナゾロジー

    から優れた論文が出なくなりつつあります。 日の文部科学省(MEXT)による分析によって、日の研究が世界の人々から注目される研究成果を出せなくなっていることが示されました。 報告書では、日中国と米国に次いで世界3位の研究開発費を投じているにもかかわらず、学術論文の上位10%に掲載される論文数が20年の間に4443から3767と15%も減少しており、韓国スペイン・イランに次ぐ世界13位と大きく順位を落としました。 報告書は日が停滞している間に、周辺国のレベル上昇したことが主な原因としています。 しかしここ20年の間に、日以上に順位を急激に低下させ続けた先進国は存在せず、単なる停滞が全ての原因とは言えない状況にあります。 なぜ日の研究は第一線から退きつつあるのでしょうか? 報告書の詳細は2023年10月25日に文部科学省によって発表されました。

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  • 日本にノーベル賞を出すもう1つの理由:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン いきなりの株高です。「乱高下」の「高」というべきかもしれません。米国発の金融不安は瞬く間に各国に波及し、日でも大和生命保険破綻など、実体経済に影響が出始めています。ブッシュ政権最末期の米国は北朝鮮に対するテロ支援国家指定を解除、パワーバランスにも明確な変化が出始めました。 そんな中で発表されるノーベル各賞には、「明るいニュース」という観点とは別に、リアルな現実を直接反映する側面が存在しています。たとえばプリンストン大学のポール・クルーグマン教授への経済学賞。露骨といえばこれほど露骨な授賞はありません。 国際貿易という専門での業績とは別に、クルーグマン博士は金融危機を招いたブッシュ政権への歯に衣着せぬ発言で知られ、「恐慌の罠」「嘘つき大統領の

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