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社会と新聞と地震に関するmk16のブックマーク (4)

  • 県、キャニオンルートの旅行商品発売延期 地震で黒部峡谷鉄道の鉄橋損傷|北日本新聞webunプラス

    富山県は、29日に予定していた黒部宇奈月キャニオンルートの旅行商品の発売を延期する。能登半島地震の影響で黒部峡谷鉄道に落石被害があり、全線開通時期が不透明になっているため。6月30日の一般開放は現時点では予定通り行う方針。 県が19日、発表した。県観光振興室は「黒部峡谷鉄道の全線開通時期が発表された後、速やかに販売を開始する」としている。一般開放については、黒部峡谷鉄道の全線開通時期に応じて延期の有無を判断する。 同鉄道のトロッコ電車は宇奈月駅から終点・欅平駅までの20・1キロを運行する。欅平駅は黒部宇奈月キャニオンルートの起点となっている。 能登半島地震で、欅平駅の一つ手前の鐘釣駅近くにある鐘釣橋に落石があった。橋桁の鉄骨が曲がり、枕木の一部が抜け落ちた。復旧作業は雪解け後の春を待ってからとなり、例年5月のトロッコ電車の全線開通が遅れる可能性もある。 キャニオンルートは欅平駅と黒部ダムを

    県、キャニオンルートの旅行商品発売延期 地震で黒部峡谷鉄道の鉄橋損傷|北日本新聞webunプラス
  • 輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞

    被災者たちに何度も言われた。「外でいったい何が起こってるんですか?」「ここまで報道機関が来たのは初めてだよ」 能登半島を激しく揺さぶり、住民を混乱に突き落とした元日の大地震。山がちな半島では孤立集落の解消が遅れ、取り残された住民は苦しい生活に耐えてきた。中でも石川県輪島市の北岸にある西保(にしほ)地区は、徒歩でも行き来するのが極めて困難な孤立集落が点在。11日になってようやく空からの救出活動が格化した。紙記者2人は10日、被災地に支援物資を主に徒歩で届けている男性に道案内を頼み、西保地区に入った。

    輪島の完全孤立集落「情報ないんです」 徒歩で訪ねた記者が見た現実 | 毎日新聞
  • 読む政治:自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差 | 毎日新聞

    石川県能登半島地方を震源とする地震に対する自衛隊派遣を巡り、野党の一部から「逐次投入」「初動が遅い」といった批判が出ている。政府は部隊の増強を重ね、6日までに5400人態勢に拡充したが、2016年の熊地震では発生から5日後に2万2000人を派遣した実績があるだけに、派遣規模に限れば見劣りの感もある。数字上で差が生じた背景には何があるのだろうか。 「今般の自衛隊の災害派遣について一部、逐次投入であるとか、初動が遅いといった指摘がある。私から少し詳しく説明をしたい」

    読む政治:自衛隊派遣、増員が容易でない背景 能登半島地震と熊本地震の差 | 毎日新聞
    mk16
    mk16 2024/01/08
    >自衛隊幹部は「陸の孤島と言われている半島での未曽有の震災。一番起きてほしくない場所で起こった」と振り返る。
  • asahi.com(朝日新聞社):震災翌日、油性ペンで号外 米で展示へ 石巻日日新聞 - 国際

    3月12日付の手書きの石巻日日新聞=ニュージアム提供  東日大震災で被害を受けた宮城県石巻市の夕刊紙、石巻日日(ひび)新聞が被災後の6日間発行した手書きの壁新聞が、米ワシントンにあるニュースの総合博物館ニュージアムに展示されることになった。困難を乗り越えて発行された歴史的な紙面として、ニュージアムが紙面の寄贈を日日新聞に求め、同紙が応じた。  日日新聞は震災で通常の編集・制作・印刷ができなくなったが、記者は懐中電灯の光を頼りに油性ペンで記事を書き、避難所などの壁に張り出した。  地震と津波が襲った翌日3月12日付の紙面は「日最大級の地震・大津波」の見出しで、13日付は「各地より救難隊到着」。印刷が再開できたのは18日付からだった。  日日新聞の奮闘ぶりを米紙ワシントン・ポストが報じ、これを読んだニュージアム職員が日日新聞に連絡を取り、寄贈の話がまとまった。  ニュージアムはウェブサイト

    mk16
    mk16 2011/04/16
    良い意味で手段を選んでない所が凄い/関東大震災の時、東京朝日新聞も手書きのガリ版刷りの号外を出してた→http://ikemidoujou.com/bun/media/tegakigougai.pdf
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